ガクチカ添削求む!プロジェクションマッピングから学んだこと|「ガクチカ」の相談
相談・質問の内容|ガクチカ添削求む!プロジェクションマッピングから学んだこと

回答タイムライン(1)
ガクチカ添削求む!プロジェクションマッピングから学んだこと
ガクチカ添削求む!プロジェクションマッピングから学んだこと
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年4月10日学生時代に最も頑張ったこととして伝えるのであれば、長期間・長時間かけて取り組んだ内容を伝えられるとアピールにつながりやすいです。 今回の取り組みは、文章を読む限りだとあまり長い期間ではなく、その期間の間にも長時間かけて取り組んできたエピソードという印象をあまり持てませんでした。 もし、長期間・長時間かけて試行錯誤して取り組んできた経験であれば、それが伝わるような表現を追加すると良いと思います! また、成果を伝える際には「そんな素晴らしい成果を出しているのであれば、うちの仕事でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるような伝え方ができると良いです。 「元々ある銭湯らしい空間を最大限に活かした映像コンテンツで、より楽しいプロジェクションマッピングをお届けすることが出来ました」とのことですが、主観的な評価ではなく、客観的な成果として伝えられると良いと思います。例えば「プロジェクションマッピングが評判になり、顧客数が〜〜増加した」などのイメージです。