面接での「What」と「Why」の答え方のコツ|「面接全般」の相談
相談・質問の内容|面接での「What」と「Why」の答え方のコツ

回答タイムライン(3)
面接での「What」と「Why」の答え方のコツ
面接での「What」と「Why」の答え方のコツ
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年1月16日面接では「この人と一緒に働きたいな」と面接官に思ってもらえると通過します。 そのための手段としてどのような回答方法を取るのかでいうと、上記が満たせるような回答ができているのであれば、「結論→具体」だとしても「結論→理由→具体」でも、大丈夫です。 どちらの回答が良いかは、その前の話の流れ、相手の質問に対する興味度合い、今後自分が持っていきたい話の流れなどによって変わってくるのではないかと思います。
- 相談したユーザー返信日: 2024年1月17日岡本さん 大変お忙しい中ご返信ありがとうございます。 どちらを使っても特に問題ないとのことで、スッキリしました。 だとしてもダラダラ長いものではなく、簡潔にP→R→Eで回答できるよう頑張っていきたいと思います。 年始に岡本さんにいただいた面接FBをもとに練習し続けて、今日で面接練習13回目です。 先日は一次面接もあったのですが、既卒の理由を突っ込まれすぎることもなく 自分の既卒経緯→既卒の過ごし方(気持ちの変化+それに伴った行動)をしっかりと伝えれたからだと思います。 これも岡本さんにご指導いただいた箇所だったので、しっかりとアウトプットできて嬉しかったです! 必ず良い報告ができるよう、これからも前進していきます! W.T.
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年1月20日フィードバックをもとに、しっかり行動に移されていて素晴らしいですね! その取り組みを続けていけば、しっかりチャンスが掴めると思いますし、就職後の活躍にもつながると思います! 嬉しい返信ありがとうございます!!