協力して目標達成！自己PRの秘訣｜「自己PR」の相談

--歳性別未回答

相談日: 2022年2月8日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜協力して目標達成！自己PRの秘訣

ESの自己PRとガクチカの添削していただきたいです。お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。自己PR 私は周囲の人と協力して目標を実現する力があります。この力が培われたのは学部４年次にあった学内の研究発表会です。私はこの発表会で優秀賞を取ることを目標に研究活動に励みました。しかし、研究発表を行うためには自身の研究への理解が足りていないことや発表の進め方が悪いことなどの問題点がありました。そこで、私は教科書や論文を読むことで知識を蓄え、先輩や教授と積極的に意見交換をして自分の研究を深く理解するように努めました。また、わかりやすく伝わる発表にするために、友人と繰り返し練習発表を行うことで内容だけではなく、より効果的なスライドの使い方や発表の時間配分などの工夫をしました。その練習の甲斐があり、研究発表会では優秀賞を受賞することが出来ました。この経験から組織でも問題を追及し、積極的に周りの人からの協力を得て行動することで目標を達成したいと考えています。学チカ 50人規模のバスケットボールサークルの会長として新しいイベントを実施し、メンバー全体の繋がりの向上に取り組んだことです。サークルのイベントは年に二度、大会に出場することだけと少なく、大会には決まった人数しか参加できないため、サークル全体の仲が深くなり辛いと感じていました。私はサークルの仲をより深めるためには、全体で取り組む新規イベントが必要であると考え、サークル内の大会と合宿を提案して実行しました。サークル内の大会では全員で競技に励み、合宿ではBBQなど競技以外のことを協力して取り組むことで、メンバーの結束力の向上を図りました。また、SNSでイベントの様子を公開することでサークルに興味を持ってくれる人が増え、入会者も増やすことに成功しました。これらのイベントは好評で毎年の恒例行事になりました。私はこの経験から組織で新しいことに挑戦することの難しさや重要性を実感しました。

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回答タイムライン（1）
協力して目標達成！自己PRの秘訣

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年2月8日
<自己PR> どんな研究内容だったのか、どのような研究結果だったのかがあると、「たしかにそのような研究テーマに対して、そのような取り組み方をして、そんな素晴らしい研究結果を得たのであれば優秀賞を受賞することができるだろうな！」と思ってもらえるようになると思います。 >私は教科書や論文を読むことで知識を蓄え、先輩や教授と積極的に意見交換をして自分の研究を深く理解するように努めました。何に取り組んだか、どのような意見交換をしたのかがわからないので、研究の理解がどの程度深まったかがわからない状態になってしまっています。 >また、わかりやすく伝わる発表にするために、友人と繰り返し練習発表を行うことで内容だけではなく、より効果的なスライドの使い方や発表の時間配分などの工夫をしました。どのようなスライドの使い方や発表の配分をしたのかがわからないので、わかりやすい発表ができているかの判断ができませんでした。 <ガクチカ> 学生時代に一番頑張って取り組んで出した結果が「サークルメンバーが仲良くなった」という内容から「そんな素晴らしい取り組みをして、素晴らしい結果を出したのであればうちの会社で活躍してくれそうだな！」と思ってもらうのは難しいように感じます。もし、アルバイトや勉強でがんばった経験があるのであれば、エピソードの切り替えを検討した方が良いかもしれません！