中学の経験が活きる!自己PRのコツ教えます|「自己PR」の相談
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中学の経験が活きる!自己PRのコツ教えます
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- 相談したユーザー返信日: 2023年3月2日Twitterにシェアさせていただきました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年3月2日>★アピールしたい強みは大学以前に培ったものであるとより良いと聞き、「中学の〜培った」という部分を入れてみたのですが、文字数の関係でどうしても具体的に掘り下げることができません。無い方が良いでしょうか? 強みを伝えて「それは確かに素晴らしい強みだな!」と感じてもらうためには、根拠となるような「成果」と「取り組み内容」の2つが重要になります。 その成果が仕事への活躍と結びつきやすいのは、中学時代などの昔の経験よりも、大学時代の直近の成果の方が良いことが多いです。 今回のエピソード自体は大学時代の話なので良いと思いますが、「中学時代に培った」という情報は本題とあまり関係がないため私はない方が良いと思いました。 >★ガクチカ・自己PRどちらもアルバイトの話になってしまいます。主張したい内容とエピソードが異なれば問題ないでしょうか? はい!問題ないですよ! >私が出勤する際はパートさんから学生への指摘を聞き取り、新人の頃自分はこうしていたという経験を交えて私から学生へ改めて伝える形式をとった。 離職が減るイメージが湧く取り組みで良いですね! >また、この施策の理由を伝え、指導が過剰に厳しくならないよう考慮していただいた 理由を伝えるだけで厳しくならないのであれば、そもそも質問者さんを挟まずに済む話のように感じました。また、厳しくしないように伝えてもすぐにはやってくれないような人もいるのではないかと思います。そのような気難しい人にも、理解してもらって協力してもらえる状態を作った過程を具体的に伝えると「チームに働きかけて成果を出してくれそうだな!」と思ってもらえる内容にパワーアップできると思います!