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コツコツ努力で成果を出す自己PR術|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年2月7日
7
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|コツコツ努力で成果を出す自己PR術

自己PRの添削をお願いします。 他の人がやりたがらない役回りでもコツコツと準備を進めていくことで全体が動きやすいように行動することができる。特にスーパーでのアルバイトの中で発揮した。 スーパーでは、満足した買い物をしてもらうために当日納品された商品を配置する必要がある。しかし、品出しが時間内に終わらないことがあった。原因は、様々なジャンルの商品を同時に品出ししようとしていたことで一か所を集中して品出しすることができないことだった。 そこで、私以外の人に店内に出て品出しだけを集中してやってもらい、自分は一か所に集中して品出しを行えるようにジャンル別に商品を分けた。そして分け終えた商品を店内に運ぶというやり方を行った。結果としてこのやり方が従来の時間より早く品出し作業を終えることができるようになり、このやり方を基本として作業を行うようになった。この経験からみんながやりたがらない役回りでも成果を残すことができる人間である。

回答タイムライン(7
コツコツ努力で成果を出す自己PR術

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月8日
    >満足した買い物をしてもらうために当日納品された商品を配置する必要がある 品不足にならないように商品を配置する必要はあると思うのですが、当日納品されたものを配置しなければいけない理由はよくわかりませんでした。「鮮度が高い商品をお客様に届けるために〜」的な記載があった方が伝わりやすくなると思います。 また、「コツコツと準備を進めて」とありますが、内容を読んでコツコツと準備を進めているようにはあまり感じませんでした。 >様々なジャンルの商品を同時に品出ししようとしていたことで一か所を集中して品出しすることができないことだった。 一箇所に集中したら、逆にさまざまな場所への品出しができてなくなってしまうんじゃないかな、と思いました。 >そこで、私以外の人に店内に出て品出しだけを集中してやってもらい、自分は一か所に集中して品出しを行えるようにジャンル別に商品を分けた。そして分け終えた商品を店内に運ぶというやり方を行った。 前の状態がよくわからないので、このやり方が効率的なのかどうかの判断がつきませんでした。実際にその仕事をしていない人にも伝わりやすいような表現ができるとグッとパワーアップすると思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月10日
    書き直したので再度添削をお願いします! 他の人がやりたがらない役回りでも粛々と自分のやるべきことに取り組む事で「裏」の主役として全体が動きやすいように行動することができる。特にスーパーでのアルバイトの中で発揮した。 スーパーでは、お客様に満足した買い物をしてもらうために限られた人数と時間で決められた場所に商品を配置する必要がある。しかし、納品された分の品出しが時間内に終わらないことがあった。原因は、様々なカテゴリーの商品を一回で品出ししようとしていたために、各カテゴリーのレーン間の移動が増えて余計な往復時間が発生していたことだった。 そこで、私以外の人には店内で品出しだけを集中してやってもらい、自分はレーンを往復しないで品出しが行えるようにジャンル別に商品を分けた。そして分け終えた商品を店内に運ぶというやり方を行った。結果としてこのやり方が従来の時間より早く品出し作業を終えることができるようになり、このやり方を基本として作業を行うようになった。この経験からみんながやりたがらない役回りでも成果を残すことができる人間である。 また文字数が45字オーバーしてしまったのでどこを削れるか教えていただきたいです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月11日
    書き直していただいたのですが、文章を読んでも理解できませんでした...。 >原因は、様々なカテゴリーの商品を一回で品出ししようとしていたために、各カテゴリーのレーン間の移動が増えて余計な往復時間が発生していたことだった。 特にここが意味がわからないので、よりわかりやすい記載を意識すると良いと思います。 また、「レーン」はスーパーでは使われるかもしれませんが、ぱっと言われるとわかりづらくなってしまうので「通路」などの一般的な表現に変えたほうが良いと思います。 >この経験からみんながやりたがらない役回りでも成果を残すことができる人間である。 行ったことが「みんながやりたがらない役回り」だとわかる記載がなかったので、違和感を感じました。 >また文字数が45字オーバーしてしまったのでどこを削れるか教えていただきたいです。 文字数を減らすことを考える前に、まずはしっかり伝わり「この人を採用すれば活躍してくれそうだな!」と思ってもらえる内容にすることを優先すると良いと思います。 おそらく今選んでいる取り組みは「「裏」の主役として全体が動きやすいように行動することができる」こちらを伝える事ができるエピソードは何か?という基準で選んだのではないかな、と思います。 エピソードを選ぶ際には「そのような素晴らしい結果を出したのであればうちの会社でも活躍できそうだ」と感じてもらえるような「結果」はなにか?という基準で考えると良いと思います。 会社が採用したい人は「人のやりたがらない仕事をする人」ではなく「仕事で成果を出してくれる人」なので、「結果」を重視して考えていただければよいと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月12日
    お返事ありがとうございます。 再度書き直したので、添削お願いします。 粛々と自分のやるべきことに取り組む事で「裏」の主役として全体が動きやすいように行動することができる。特にスーパーでのアルバイトの中で発揮した。 スーパーでは、お客様に満足した買い物をしてもらうために限られた人数と時間で決められた場所に商品を配置する必要がある。しかし、納品された分の品出しが時間内に終わらないことがあった。原因は、商品のジャンルがバラバラで納品されてしまうせいで、その商品をカテゴリーごとに整理するのに時間がかかっていたからである。 そこで、私以外の人には店内で品出しだけを集中してやってもらえるようにジャンル別に商品を分けた。そして分け終えた商品を店内に運ぶというやり方を行った。結果としてこのやり方が従来の時間より早く品出し作業を終えることができるようになり、このやり方を基本として作業を行うようになった。この経験から全体の中で役割を見つけ、成果を残すことができる人間である。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月12日
    おお!今回はグッとわかりやすくなりましたね!!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月12日
    ありがとうございます! ガクチカも書いたので、添削をお願いします! サーフィンだ。サーフィンを初めて6年が経つが中々うまくならず伸び悩んでいた。このままでは経験年数だけが増えて実力が伴っていない万年初心者になってしまうと焦りを感た。そこで自分の問題点を探したところ波をキャッチする際の「パドリング」力が不足していることがわかった。このパドリング力を向上させるためには体全体の筋肉量を増やす必要があった。そこで海に行く頻度を継続しつつ、全身の筋肉量を増やすために筋トレを始めた。結果的に、パドリング力が向上し波をキャッチできる頻度が増えた。自分の弱みを分析し、弱みを補う努力は会社に入っても続けていきたいと思う。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月14日
    学生時代に一番頑張ったことを伝えた結果として面接官に「そんな素晴らしい結果を出せる人であればうちの会社でも活躍してくれそうだな」と感じてもらうことが大事になります。 そう考えると「パドリング力が向上し波をキャッチできる頻度が増えた」という結果から、仕事での活躍イメージを持ってもらうことは難しいように感じました。もしサーフィンの経験を選ぶのであれば「大会に出て○人中○位の成績を収めた」的な客観的に凄いと思われるような成果がある切り口で伝えると良いと思います。 それが難しい場合は、アルバイトなどの経験があるのであれば、そちらにエピソードを切り替えを検討すると良いと思います。