レジバイトで学んだ「寄り添い力」の秘密|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月10日
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相談・質問の内容|レジバイトで学んだ「寄り添い力」の秘密
食品メーカーの営業志望です。
自己PR
私の強みは個人に合った対応をし相手に寄り添う事です
大学1年生から現在までスーパーのレジでアルバイトをしております。
始めた当初は、商品をスキャンするだけで一連の作業をこなすだけであまりやりがいが感じませんでした。
そこで、お客様の顔を覚える為、ご高齢のお客様だと台まで荷物を持ち、お客様の負担を軽減したり、朝の掃除の時間に店内にある商品を把握し聞かれたらご案内できるようにするなど、お客様がどうすれば買い物しやすいのか考える事で、ありがとうとお礼を言っていただけ、笑顔が見れる機会が多くなり、やりがいを感じるようになりました。
この経験から、私は、相手に寄り添いここに合った対応ができると実感しております。
以上です。
よろしくお願い致します。
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レジバイトで学んだ「寄り添い力」の秘密
レジバイトで学んだ「寄り添い力」の秘密
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月11日>始めた当初は、商品をスキャンするだけで一連の作業をこなすだけであまりやりがいが感じませんでした。 仕事に向き合う姿勢が後ろ向きな印象を受ける一文になってしまっているように感じました。また、その後も顧客の感謝や笑顔が見れることがやりがいにつながるとのことでしたが「ノルマを追ったり、顧客から叱責を受けることも多くある営業職としての適性は大丈夫かな?」と心配されてしまうかもしれないな、と感じました。 食品メーカーの営業職は倍率100倍を超えるような超人気の分野なので、「この人なら食品メーカーの営業として売上を伸ばしてくれるトップ1%の人材だな」と感じてもらえるような成果と取り組み内容を伝えていくことが、通過率アップにつながると思います。