目標達成まで諦めない私の強み｜「自己PR」の相談

回答タイムライン（3）
目標達成まで諦めない私の強み

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年2月9日

  >予選を通過し本選考に進むことができた。 この成果がどのくらいすごいのか伝わりやすくするように、「5本中1本しか通過できない本選考に〜」などの伝え方をするとおいと思います！ また、「確かにそのように取り組めば、成果につながりそうだな！」と思ってもらえるような伝え方をすることも大切です。 >意見が出ないため、進行役のポジションになり自らの経験や意見を出すなど話すきっかけを作った。そして、矛盾点や疑問点が埋もれないように全員の意見をヒアリングし、文章化して共有した。 きっかけを作ることや、矛盾点がなくなることは大切だと思いますが、こちらの内容だから「確かにそのような取り組み方をすれば、本選考に進めるな！」とは感じませんでした。どのくらいの時間をかけて取り組んだかなどの量に対する部分や、「他の論文より優れた内容になるだろうな！」と感じられるような具体的な工夫を伝えるとよりパワーアップできると思います。
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月10日

  添削ありがとうございます！ もっと具体的に、なんのために施策をおこなったのかを意識して書き直しました！ よろしくお願いします！ 私の強みは、何事にも自分の意見を持ち、目標に対して納得できるまで行動するところだ。この強みは私が所属しているゼミの学会に向けてのチーム活動で発揮された。活動は、意見が出ない時間が続くことや、複数の矛盾点や疑問点が浮かぶことが課題だった。私は、ゼミで一度しかない大会の予選を突破し、本選に出場することを目標にした。 はじめに、話し合いを活性化させるため、進行役のポジションになり自らの経験や意見を出すことで全員から様々な意見を引き出すことを意識した。そして、論文に矛盾点や疑問点が出ないように、話し合いの度にまとめて文章化し共有することで一貫性を維持した。結果、５か月間かけた論文は予選を通過し全国で24組の参加者として本選に出場することができた。また、メンバーからは話すきっかけを作っていたや進行役とまとめ役として努めていたという言葉をもらった。このように自分の意見を持ち、納得するまでやりきる力がある。この強みを活かして多くの価値観を持った人々と連携し、新しい挑戦をするために貢献する。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年2月11日

  一部フィードバックが反映された部分もあり、前回よりも改善されたと思います。