営業職志望！挑戦心で結果を出す私｜「自己PR」の相談

回答タイムライン（5）
営業職志望！挑戦心で結果を出す私

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年2月7日

  >2カ月に1回行われる社内評価制度においては250人の従業員が在籍する中で社内MVPを獲得することができました。 とても素晴らしい成果ですね！「その成果を確かに出せる人だな！」と感じてもらうような具体的な取り組みをパワーアップしていくと良いと思います。 現在は「大規模な接客方法」だけが具体的な取り組みですが、それ以外にも顧客を満足させるためにいろいろな取り組みをしたのではないかな〜と思います。様々な角度から、顧客満足度を高める工夫をしていたことを伝えられると「きっとうちでも、挑戦して成果につなげてくれる人だな！」と感じてもらえる内容に近づけると思います。 >私は自分の能力に自信があるわけではありません。 アピールの場において、自信がないことを伝える必要はないので不要だと思います。 >慣れない環境下でも物怖じせず果敢に挑戦できる自分の可能性に自信があります。入社後も、この思いを大切にして働いていきます。 実際に果敢に挑戦できるかの判断は「できる」と言う言葉ではなく、実際に成し遂げた成果と成果につながる行動から判断されるので、こちらも不要だと思います。 その分だけ具体的な行動面を強化して「確かにこの人なら、果敢に挑戦する人だな！」と感じてもらえる内容に近づけると良いと思います！
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月7日

  お忙しい中、早急なご返信ありがとうございます。FBを元に改善してみます！
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月9日

  添削をもとに自分なりに改善してみました。「双方向型のトークセッション」というところがうまく伝えられてない気がします。言葉を選ばずに書くとすると、長い待ち時間により待ち列で足を止めているゲスト一帯に対して私がMCとなって双方向で楽しくお喋りをするといった感じです。下記に書いた取り組み以外に行ったことは、お客様の背景を汲み取った上での臨機応変な接客を心掛けたことです。具体的には、家族で来られているゲストや一人で遊びに来られているゲストの背景を考えた上でそれぞれ喜んでいただけるような文言で接客を行ったことです。文字数の関係で書ききれなかったのでここに記しました。 お忙しい中だとは思いますがよろしくお願い致します。 私の強みは、「新しい環境下であっても果敢に挑戦し結果を残すことができる」ことです。私は大学2年生の時にテーマパークのアトラクション部門で1年間アルバイトを行っていました。入社当初は既存の従業員の接客の質に圧倒され、自分の接客貢献度の低さを実感すると共に、顧客満足度の向上が急務であると考えました。そこで私は、お客様へのアプローチに工夫を努めました。まず、待ち時間によるお客様のストレスを緩和するために双方向型のトークセッションを行ったことです。次に、全入場者数の約13％を占める海外のお客様にも楽しんでいただくために積極的に英語で意思疎通を図ったことです。その結果、接客したお客様から感謝のメールを直接頂けることが増え、2カ月に1回行われる社内評価制度においては250人の従業員が在籍する中で社内MVPを獲得することができました。以上の点から、慣れない環境下でも物怖じせず挑戦し結果を出せることが私の強みです。(400文字)
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年2月9日

  グッとパワーアップしたと思います！ >「双方向型のトークセッション」というところがうまく伝えられてない気がします。 「待ち列で足を止めているゲスト一帯に対して私がMCとなって会話を盛り上げました」的な感じではどうでしょうか？ 文字数が増えた分は、削れる部分を削っていくと良いと思います。 >以上の点から、慣れない環境下でも物怖じせず挑戦し結果を出せることが私の強みです。 こちらのラストの一文は新たな情報は伝えていないので、削除しても問題ないと思います！ >具体的には、家族で来られているゲストや一人で遊びに来られているゲストの背景を考えた上でそれぞれ喜んでいただけるような文言で接客を行ったことです。文字数の関係で書ききれなかったのでここに記しました。 こちらの取り組みもすごく魅力的なので、文字数の制限がない面接の場では伝えると良さそうですね！
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月10日

  お忙しい中親身になってアドバイスをしてくださり本当にありがとうございます。いただいたFBを盛り込んだ完璧なESを仕上げていきたいと思います。