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課題解決力でバイト効率化!次はどこで?|「自己PR」の相談

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相談日: 2023年2月4日
5
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|課題解決力でバイト効率化!次はどこで?

いつも動画で勉強させていただいております。 金融、インフラ、メーカーのコーポレート部門を考えています。 一文一文を短くできず、苦慮しています。 どうぞよろしくお願いします。 私の強みは、目の前の課題を分析し、解決するように働きかけられる点です。この強みを活かして、アルバイト先の飲食店では、閉店業務の効率化を提案し、残業時間の短縮を実現しました。私が働いていた店舗はターミナル駅直結でお客様が多く、常に従業員の数が不足していました。特に、閉店時間のシフトにはバイト学生が集まらず、特定のスタッフだけが連日勤務を強いられるという状況にありました。バイトが集まらない理由としては、1「仕事がないまま時間をつぶす従業員がいる一方で、作業が終わらず残業を強いられる従業員がいるという、非効率さ、不公平さに不満を持たれている」2「閉店シフトに参加すると、大半の日は残業となり、人によっては帰りの交通手段がなくなる」の2点が考えられました。そこで、閉店前後一時間のホール業務のタスクを全てリストアップし、各々にかかる時間と行程を洗い出し、現状行ってる業務との差異を明らかにしました。すると、現状のスケジュールでは、行程によっては閉店業務をスタートさせるべき時間や、対応する人数が実情に合っていないことが分かりました。これらを踏まえて、閉店時間から各業務量を逆算して優先準備を検討し、業務スケジュールを再編成したものを社員に提案しました。結果、従来一時間近くかかっていた閉店準備を30分に短縮するとともに、業務内容も公平になり、一部のメンバーの帰宅時間の問題もクリアしました。これにより学生バイトの参加率が向上し、特定の人の連日勤務も解消されました。

回答タイムライン(5
課題解決力でバイト効率化!次はどこで?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月5日
    内容の具体性が高くすごくイメージしやすいですし、問題に対する対処も的確で「確かに問題が解決しそうだな!」と伝わってきました!とても良い内容になっていると思います! >一文一文を短くできず、苦慮しています。 私は読んでいで、一文が長すぎるようには感じませんでしたが、短くするテクニックとしては一文一文を細かく見て、短く言い換えて意味が変わらない点を変更すると良いです。 いくつか例を挙げると以下のような感じです! 私の強みは、目の前の課題を分析し、解決するように働きかけられる点です ↓ 私の強みは課題を分析し、解決することができる点です 特定のスタッフだけが ↓ 特定のスタッフが 人によっては帰りの交通手段がなくなる ↓ 終電がなくなる人もいる
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月5日
    早速の添削ありがとうございます! ご指摘の点を取り入れてブラッシュアップします。 今後ともよろしくお願いいたします。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月5日
    昨日「閉店業務の効率化、残業時間の削減」のエピソードを見ていただいたものです。 もう一つ、考えている自己PRを添削していただけますでしょうか。 こちらの方が置かれた環境の困難度が高く、また、かなり真剣に取り組んだため深堀りにも対応できるのですが、以下の4点の問題があり、前回見ていただいた「閉店業務」の方がいいか迷っています。 1高校時代のエピソードが中心であること 2得られた成果が「オーディション合格」でありインパクトに欠けること 3ガクチカを大学での演劇部活動にしており(内容は演出経験でのリーダーシップ)、演劇に全振りしているためエンタメ業界以外を志望するのがアンマッチと思われかねないこと ご教示いただければ幸いです。 私の強みは、失敗を重ねても情熱を失わず、粘り強く努力し目標を達成する点です。この強みは、アメリカの高校から現在まで継続している、演劇部での経験で活かされています。アメリカの演劇部では、幼少期からプロを目指し活動している部員が多く、加えて発音のハンディキャップもありオーディションに落ち続けていました。しかし、どうしても役者をやりたいという思いから、自分で考え得る対策をすべて試みました。まず、顧問の先生に頼み込み放課後15分間の発声の指導を受けるとともに、プロの声楽の先生を紹介してもらいました。また、演劇やミュージカルに親和性の高いボーカルグループに所属し、パフォーマンスの経験を積みました。さらに週末には地域の劇団のワークショップに参加し、フィードバックを得ました。学校の授業も、必修科目以外は、ダンス、演劇論、イギリス古典文学など、演劇に関わるものを受講し、すべてA評価を獲得するほど真剣に取り組みました。二年以上努力を続けた結果、帰国間際の11年生の時にオーディションに合格し、舞台に立つことができました。大学でも演劇部の活動を継続し、今では演出を担当する傍ら、後輩に自分の練習経験やマインドセットを伝えています。逆境でも精神的にタフになり、最適な対処法を模索し、最後には目標を達成する、そしてその経験を周りにシェアし、組織全体のレベルアップに貢献するという強みは、貴社でも必ず活かせると考えています。 以上、何度もお手数をおかけしますがどうぞよろしくお願いします。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月5日
    >こちらの方が置かれた環境の困難度が高く、また、かなり真剣に取り組んだため深堀りにも対応できるのですが、以下の4点の問題があり、前回見ていただいた「閉店業務」の方がいいか迷っています。 自分として話しやすいエピソードを優先するのか、就職活動として受かりやすい方を優先するのかによって変わると思います。 受かることを優先するのであれば、前回の閉店業務の方が良いと思います。 理由は大学時代のエピソードであること、出した成果が仕事の活躍イメージにつながりやすいものであること、アルバイトというお金をもらいながら行った仕事の経験であることがあげられます。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月5日
    ご回答ありがとうございます!今までモヤモヤしていた悩みが解決しました! 今後ともよろしくお願いします!