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ゲームで学んだ!成長への挑戦劇|「自己PR」の相談

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相談日: 2023年1月27日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ゲームで学んだ!成長への挑戦劇

自己PRの添削をお願いします。  私は自分に足りないものを認識しそれを獲得するための行動をできる人間だと考えています。  具体的な例としては大学1,2年生の時にとあるゲームを始めました。最初は敵も初心者同士だったため勝てていましたがだんだんとレベルが上がっていき勝てなくなっていました。そこで私は勝てない原因を探しました。すると、私には一緒にプレイするもしくは高めあう人がいなかったこととプレイ時間不足があげられました。そこで私は友人やネットで知り合った人とはじめましてでも一緒にプレイしたり、学校とバイトの時間以外をすべてそのゲームに費やすことでプレイヤーの上位3%にまで上り詰めることができました。  以上のことから、私は自分に足りないものを探しそれを獲得するために行動できる人間だと考えています。

回答タイムライン(2
ゲームで学んだ!成長への挑戦劇

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年1月27日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えるとゲームを題材と選ぶこと自体は問題ないのですが、ゲームで上位3%だと少し成果としては物足りないように感じました。客観的に面接官が聞いて「ゲームだとしても、そこまでやりきってそんな素晴らしい成果が出せているなら、うちの仕事でも活躍できそうだな」と感じてもらえるような成果について伝えられると良いと思います。もしゲームのエピソードから伝えられる成果が上位3%よりふさわしい切り口がない場合は、アルバイトに切り替えるのも一つの手だと思います。 >具体的な例としては大学1,2年生の時にとあるゲームを始めました ゲームタイトルの記載がないのでイメージがしづらいため、本エピソードを選ぶ場合はゲームタイトルを記載すると良いと思います。また、1年なのか2年なのかを明確に記載する方が良いと思います。 また、成果を出すまでの過程も、「〜以外を全てそのゲームに費やす」というような表現よりも一日に○時間などの具体的な記載にする方が伝わりやすくなって良いと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年1月28日
    返信ありがとうございます。もう一度考えてみたいと思います。