古着屋起業で学んだ顧客対応の極意｜「ガクチカ」の相談

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回答タイムライン（3）
古着屋起業で学んだ顧客対応の極意

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年12月5日

  YouTubeでコメントをくれた方ですね！ 基本的にはとても良い方向性だと思います！ よりパワーアップするための方向性をお伝えしますね！ >(特にメルカリというプラットホームを利用したことない人に伝えるのが難しいです。) メルカリを中心に使っていたのであれば、その点を最初に伝えると良いと思います！メルカリを使ったことがない人でもメルカリの存在は世の中に多く知れ渡っているので問題ないと思います！ 全体的な伝え方の参考イメージは以下のような感じです！使えそうな部分を使ってみてください！ ※私自身はメルカリを使ったことがないので、想像で書いているので事実と違う部分があれば修正していただければと思います。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私が学生時代に力を入れたことはオンライン古着屋を経営し、1年半で300万円の売上を達成したことです。コロナで行動が制限される中で、何か大きなことに挑戦したいと考え、趣味であった服を商材にしてスタートしました。始めて数ヶ月は売り上げが月○円程度とあまり伸びなかったり、安定化しないという問題がありました。売上を伸ばすために、新規顧客と既存顧客の両方を伸ばす施策に取り組みました。 私が使っていた商品販売のプラットフォームはメルカリだったのですが、メリカリ上で私の商品を見つけてきてくれる方だけだと、新規顧客を伸ばすことに限界があると考えました。そこでSNSを活用して、服が好きな人に向けて商品の写真やその魅力を投稿することで、新規顧客をメルカリ外からも獲得できるように取り組みました。元々は新規顧客は全てメルカリ経由でしたが、現在はメルカリ外からも○%の新規顧客を獲得することができています。 また、既存顧客を増やすための施策としては「洋服の相談サービス」を無料で実施しました。お客様とチャット欄を通じて相談に乗り、相手の洋服の悩みの相談や商品に似合うスタイリングの提案を真摯に行った。その結果、一度購入してくれたお客様から「こんな服に合う、〜〜はありますか？」と相談をもらえたり、「〜〜を買うなら▲もおすすめですよ」とアップセルもできるようになりました。 このような取り組みをコツコツと続けた結果、一年半で300万円の売上を上げることができました。このような取り組みが、私が学生時代に一番頑張った経験になります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年12月5日

  添削していただきありがとうございます。添削後の方がすごく具体性があり、知らない方でもイメージが湧きやすいと感じました！重ねての質問で恐縮なのですが、これをES(400字程度)で書くときは施策を一つに絞らないと字数的に内容が浅くなってしまうと感じたのですが、ご意見をお聞かせ願えればと思います。
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年12月5日

  貴重なご意見ありがとうございます。とても参考になりました。また機会がありましたらよろしくお願いします。