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行動力で障がい者スポーツに挑戦!|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年11月21日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|行動力で障がい者スポーツに挑戦!

私は「主体的に物事に取り組み行動する力」がある。パラリンピックが日本で開催されるにあたり、障がい者スポーツについて知りたいと思い「アダプテッド・スポーツ」の授業を履修した。この授業では障がいがある人でも参加できるスポーツについて自分達で考え、パラリンピック出場選手に新たなスポーツを提案した。 この授業を受けていく中で机上での勉強だけではなく、実際に障がい者スポーツを体験したいと思い教授に相談したところ、市主催の「ボッチャ」の大会を教えていただき友達を誘い大学の代表として参加した。 私はこの大会に参加したことで、障がい者スポーツへの関心が更に高まり「障がい者指導員」という資格を取得した。またこの大会で他大学の学生と交流をしたことで、今後の障がい者スポーツの課題などを考えるきっかけとなった。この経験を通じて貴社に入社した際、「主体的に物事に取り組み行動する力」を発揮し貴社の利益に貢献したい。 ストーリーを1つに絞った方がよいでしょうか?

回答タイムライン(2
行動力で障がい者スポーツに挑戦!

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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2022年11月22日
    ストーリーとしては全体的に繋がりがあるので、文字数に余裕があるなら今のままでいいと思います。 ストーリーを絞るかどうかよりも先に、「何を主張したいか」を考えることをお勧めします。 以前もお伝えしましたが、返信に気づいていらっしゃらないようなので改めて説明します。 https://career-emon.com/supporter/text-consultation/posts/5270/comments#5285 おそらくご本人も気づいていらっしゃると思いますが、「主体的に物事に取り組み行動する力」という主張があとから取ってつけたように浮いてしまっています。 「主体的に物事に取り組み行動する力」を示すエピソードを選んだのではなく、先にエピソードを決めてあとから就活マニュアルみたいなものを参考にそれっぽい主張をとってきて体裁を整えたように感じました。 以下のように全体的に考える順番を逆にしてみましょう。 1. 応募先に対して質問者さんが入社することでどのような利益をもたらすことができるか具体的に考えます 2. そのような利益をもたらせる質問者さんの能力が何なのか分析します 3. その能力が発揮されたエピソードや、その能力の存在を信じてもらう証拠になるエピソードを選びます
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年11月22日
    返信ありがとうございます。指摘していただいた点について再考します。