怪我を乗り越えた新たな貢献の形|「挫折・苦労した経験」の相談
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怪我を乗り越えた新たな貢献の形
怪我を乗り越えた新たな貢献の形
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年9月24日>被っても良いという意見もいただきましたが、折角自分をPRする機会なので、違うエピソードを使いたいと自分の中では考えております。 とても良い視点だと思います! 挫折経験本文も拝見しましたが、こちらの内容も素晴らしい内容になっていると思います!結果の部分の要素を追加するのであれば、もし最後の大会で素晴らしい成果を出せているならそのような点を記載すると良いと思います。また、エース不在の状況なので良い成果は出せなかった可能性も大いにあると思います。 その場合でも「結果的に大会は〜回戦で敗退してしまいましたが、チームメイトからは「エースがいない中でも、最後まで諦めないで戦い抜けたのは、一番辛いはずのお前が全力で盛り上げてくれたからだよ」と言ってもらえたり、監督からも「〜〜」といってもらうことができました」的なチームにしっかり貢献したよ!という客観的な評価を入れるのもありなんじゃないかな〜と思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2022年9月27日ご返信ありがとうございます! 返信できていなくて、返信が遅れました申し訳ありません。 確かに、客観的評価を入れるとより具体性が増しますね。 しかし、数値を用いないのは、あくまで客観的意見になってしまうので、結果として話すのは弱いのかなと感じたのですが、実際のところどうなのでしょうか。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年9月27日定量性がある方が説得力が増すので、数的根拠をセットで伝えられるならなお良いです!また、客観的にすごいと思われる定量的な成果がない場合は、客観的な意見がないよりはあったほうが良いと思います!