フルマラソン完走!私の挑戦と成長|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月1日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|フルマラソン完走!私の挑戦と成長
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学生時代に最も力をいれたこと
大学3年生の時に、初心者には難しいとされる、フルマラソンの4時間以内の完走を達成したことです。しかし、私はもともと走ることが得意ではなく、また知識もなかったため、いくつかのマラソンクラブチームに所属することにしました。どこのチームでも私は最年少でしたが、臆せずに参加していき、自身の走力やどのような練習が効果的であるかを客観的に知るようになりました。その後、月に100㎞以上走ることを目標とし、練習方法もアドバイスをもとに改善していきました。以前まで、速いスピードで中距離を走ることにばかり注力していましたが、アドバイスから遅いスピードで長い距離を走る練習へと切り替えていくことで、目標のタイムを大きく上回って完走することが出来ました。また、世代を超えた多くの方々と関わることができ、自身の視野を広めることも出来ました。この経験から、私には、自ら考え、行動へと移していく力が備わっていると考えます。
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フルマラソン完走!私の挑戦と成長
フルマラソン完走!私の挑戦と成長
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月1日>月に100㎞以上走ることを目標とし 例えば「大学時代は毎月100km以上走り続けてきました」的な期間についても伝えると「大学時代全体を通して取り組んできたんだな」という伝わり方になってパワーアップできると思います。 マラソンのエピソードから「たしかにそんな素晴らしい取り組みをして、素晴らしい結果を出しているならウチの仕事でも活躍してくれそうだ!」と思ってもらえるかというと難易度が高かったります。 「フルマラソンで4時間を切る」という成果は一般人からみても凄いので、全然だめなエピソードというわけではないのですが、他にも候補となるエピソードがあるならば変更を視野に入れても良いかもしれません。