自己PRで差をつける!柔軟な対話術|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年7月10日
6
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|自己PRで差をつける!柔軟な対話術
いつもYouTubeの動画を拝見しています。24卒、食品業界志望のものです。
ESの自己PRがうまく落とし込めず悩んでいます。もし、お時間がございましたら添削をお願いしたいです。よろしくお願いします。
自己PR
周囲の人の意見を柔軟に取り入れることができます。「自分のこれからのライフスタイル」を考える授業で、グループワークを行った際に、6人中5人が「自分が今何をすべきか」という意見を述べる中、「働くときに何を求めるか」という異なる視点の意見を持つ人が1人いました。私は、その一人があまり会話に入ることが出来ず、意見が流れてしましたが、両方の視点をもって話したほうがよくなると考え、どうしてその意見になったのかを問いかけました。そして、両方の意見を順序だててまとめました。結果的に、グループ全体としての考えを高め、発表することが出来ました。また、グループのメンバーからも「個人の意見ではなく、グループとしての意見を発表することが出来てよかった」と言ってもらえました。貴社でも、複数の意見柔軟にまとめる力を使い、より良い提案することができます。
回答タイムライン(6)
自己PRで差をつける!柔軟な対話術
自己PRで差をつける!柔軟な対話術
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年7月10日内容が適切かどうかは、どのような狙いで書いたかによります。 添削のための参考情報として以下の情報を教えていただけますか?🌻 1. 食品業界のどのような職種に応募するのか 2. 自分が応募先に入社したとして、応募先で重視される能力は何だと考えているか 3. 自分が応募先に入社したとして、具体的に会社に献することができるのはどんな部分だと考えているか 4. 将来的にどんなポジション・役割ではたらきたいか 5. インターン用のESか、それとも早めの就活準備か 5-1. インターンの場合、インターンに参加する目的は何か
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月11日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると今回選んだ「1つの事業の中のグループワークの出来事」という部分的な取り組みよりも、毎日数時間以上かけて半年以上取り組んで成果に繋がった経験を選んだ方が「仕事での活躍イメージ」につながりやすいように感じました!
- 相談したユーザー返信日: 2022年7月12日ご返信ありがとうございます。 自己分析を繰り返しおこなっているのですが、 何かコツコツ毎日やったことで成果をあげていることがなく自分の強みが見つけられない!という状況に陥っています。 サークルや長期のアルバイト経験などもなく、自分の成果を示すことができません、、、 これまで動ける時間があったにも関わらずこのような事態になっているのは自分の責任だと思っています。今からコツコツ続けようとするのはあまり良くないでしょうか?
- 相談したユーザー返信日: 2022年7月12日ご返信ありがとうございます。 1.営業、商品開発・企画 2.主体性、協調性 3.柔軟に人と関わり、成果をあげる。 4.定まってません、、 5.インターン用のESです。 6.インターンに参加し、働くとはどういうことなのか、その職場の雰囲気を知る、違うコミュニティの人と接することで自分の社会における立場を考えるきっかけにしたいと考えています。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年7月12日「柔軟に人と関わる」というテーマ選びは良いですし、インターンに参加する理由はとてもしっかりしているので以下の2点を意識してみるとぐっと訴求度が高まると思います🌱 # 1. なぜ「人の意見を柔軟に取り入れるのがいい」と思うのかを自分の中で明確にする 特に文章中に明記する必要はありませんが、 a. 「なんとなく柔軟に取り入れたほうがいいと思うなぁ」っていう人が書いた文章 b. 「柔軟に取り入れないほうがいい場面もあるし、柔軟に取り入れることが必ずしも真ではないが、私はそうありたい」と考えている人が書いた文章 であれば、やはりどうしてもb.の人が書いた文章のほうが訴求力があるはずです。 ESが通った後には面接があると思いますが、その際にも「なんとなく」ではなく「確固たる理由」をもって自分の意見を選択している人の方が受け答えも理路整然として大変説得力があるはずです。 ですから、「人の意見を柔軟に取り入れるのがいい」というあなたの考えを「思想」「哲学」「理念」と言えるほどのレベルになるまでよ〜くよ〜く吟味するのです。 たとえば以下のようなことを自問することで、より一層深い「理念」に至ることができると思います。 ・人の意見を柔軟に取り入れることのデメリットは何か ・人の意見を柔軟に取り入れることの具体的なメリットは何か ・どんな状況下であれば人の意見を柔軟に取り入れることのメリットがデメリットを上回るのか ・そもそも「人の意見を柔軟に取り入れる」ということを重要だと思うようになったのはいつからなのか # 2. 「人の意見を柔軟に取り入れる」という技術が具体的にどんな方法で会社に利益を生むのか具体的に説明する もしかしたら採用担当者さんは頭がへぼへぼで「人の意見を柔軟に取り入れる」ことができる人を社員にすることのメリットが分からないかもしれません。 これは岡本啓毅さんも以下のように指摘しています。 > 「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切 岡本啓毅さんのコメントをよく読んでみると、一番言いたいことはこのことであるはずです。 「毎日数時間以上かけて半年以上取り組んで成果に繋がった経験を選ぶ」というのは、そのための単なる1つの手段にすぎないということです。 ですから、重要なのは「具体的にありありと活躍する姿を採用担当者にイメージさせる」ということです。 コツコツやった経験がないならそれでも構いません。 「人の意見を柔軟に取り入れるというこの私の強みを〜〜〜で〜〜〜な風につかえば〜〜〜という点で御社にメリットがあります」という説明をしっかりしさえすればいいんです。 それなら無理なく考えられそうじゃないですか?😉
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月13日コロナの影響もあって、中々行動にしづらい時期が続いてしまいましたよね...。 >今からコツコツ続けようとするのはあまり良くないでしょうか? メチャクチャ良いと思います!そして、自分の今の現状を変えるために、行動を変化させる選択肢を出せる相談者さんはとても高いポテンシャルをお持ちだと感じました! 今から行動を開始すれば、就活本番の来年の3月までには半年以上の経験をつめます!目指す仕事に近い経験を積むことができれば、半年間の実務経験者になるので、未経験の就活生とは圧倒的に差別化できるようになると思います!