インターン成功へ!私の勉強習慣変革|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年6月22日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|インターン成功へ!私の勉強習慣変革
夏インターン用のガクチカと自己PRを添削していただきたいです。
よろしくお願いします。
私が現在でも挑戦していることは、高校時代から続けている勉強の習慣である。
この習慣を始めたきっかけは、高校受験の失敗から始まった。努力をせず、悔しすら感じない自分に悔しくなった。その気持ちが、大学受験に向けた勉強のモチベーションとなった。当初の課題は基礎の理解不足と勉強をするという習慣がなかったことだ。そのため、とにかく図書館に行き、勉強時間を増やし、スタミナをつけた。その結果、成績が伸び始めた。その後、伸び悩む時期もあったが、仲間と共に諦めずに高めあったり、模試を振り返り、弱点をピンポイントで補強した結果、再び、成績が徐々に伸び始めた。その成果が実り、希望の大学に合格することができた。さらに、現在においてもその習慣が身に付いたおかけで、資格の勉強に励むことができている。
こちらはガクチカです。
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回答タイムライン(1)
インターン成功へ!私の勉強習慣変革
インターン成功へ!私の勉強習慣変革
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年6月23日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えた時に、今回の取り組みの成果は「希望の大学に合格することができた」ですが、実際に合格した大学の偏差値が非常に高い場合は成果として一定の評価をしてもらえると思いますが、そうではない場合はエピソードの切り替えを検討した方が良いと思います。また、仮に東京大学に合格していたとしても合格したのはもう3年も前の話になるので「受験に合格したのがピークなのかな...」と感じられるかもしれません。大学時代に成果を出した経験があるのであれば、そちらに切り替えた方が良いと思います。 >悔しすら感じない自分に悔しくなった。 悔しさを感じているのか、感じていないのか分かりづらい表現になってしまっています! >とにかく図書館に行き、勉強時間を増やし、スタミナをつけた。 「平日は5時間、休日は8時間を授業以外の時間も勉強するようにしました」などの定量的な記載があると、どのくらい本気で取り組んだかが伝わりやすくなると思います。