面接での話の長さをどう調整すれば良いですか?|「面接全般」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2025年2月5日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接での話の長さをどう調整すれば良いですか?
志望業界:メーカー/SIer
志望職種:総合職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:面接での喋り過ぎに注意したいので、ラインを知りたい
詳しい相談内容:面接では、ガクチカ/自己PR/挫折経験/志望動機 などを話す場面が多々あると思いますが、エピソードを伴うために長くなってしまうことを懸念しています。そこで、これは1分ぐらい話しても良いとか、これは最初は概要だけ話して聞かれたら内容に入るべきとかを教えていただきたいです。
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回答タイムライン(1)
面接での話の長さをどう調整すれば良いですか?
面接での話の長さをどう調整すれば良いですか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2025年2月5日エピソードを伴うと長くなってしまいますよね! 基本的には1ターンの回答としては30秒から1分に収められると良いと思います! エピソードを含めると2~3分になってしまうと思うので、相手が「もう少し詳しく教えてください」と言ってくれるように興味を引く前半パートを伝えられるようにすると良いと思います! 例えば、前半パートで話の概要を伝えたのちに「こんな壁にぶつかって心が折れそうになりました。ですが、やるからには諦めたくないと思い〜〜という目標を立てて取り組むことにしました。その際には大きく3つの創意工夫をしたのですが、その結果、最終的には〜〜という成果を出すことができました」みたいな伝え方をするイメージです。 そうすると「3つの工夫について教えていただけますか?」と深掘り質問をしてもらいやすくなって良いと思います! ここでのポイントは相手が聞きたいなと思うようなストーリー性を意識することと、出した成果レベルが高い話を伝えることがポイントになります!