ESの成長の取り組みを25文字でどうまとめればよいでしょうか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学院（修士）を卒業予定,22歳女性

相談日: 2025年1月11日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜ESの成長の取り組みを25文字でどうまとめればよいでしょうか？

志望業界:飲料業界(メーカー) 志望職種:技術職(商品開発・研究) どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ESの文章の相談詳しい相談内容:「自分自身の成長のために、これまで行ってきた具体的な取り組みや活動を教えてください」(25文字以内)という設問に対して、どう25文字でまとめたらよいかご相談したいです。 ↓書きたい内容はこんな感じです。私は昔から人前に立つことが大の苦手でしたが、このままではいけないと思い、「人前に立つことを得意にする」という目標を立てています。目標を実現するために、高校時代は部活の役職に就き、2年間応援団にも所属して人前に出ることに慣れ、大学時代ではサークルの部長や3週間の教育実習、水族館の運営のアルバイトにも挑戦しました。今は、集団塾のアルバイトを5年間続けており、研究室ではTAとして後輩に実験指導を行っています。その結果、以前よりも自信をもって人前に立つことができるようになり、様々な挑戦を通して自分が成長できるということが楽しいと思えるようになりました。今後も挑戦することを恐れずに、向上心をもって成長し続けたいです。また、この設問の後に、「この経験を貴社でどのように活かしますか(160字以内)」という設問もあり、どのような流れで書くのが自然かアドバイスいただきたいです。お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

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回答タイムライン（3）
ESの成長の取り組みを25文字でどうまとめればよいでしょうか？

ヤギのさくらちゃん
回答日: 2025年1月11日
この設問はたしか伊藤園ですね！伊藤園は大人気なので、少し高いレベルが求められます。その観点だと、まず書かれる内容から見直すことも検討してみてください🌱 この内容も悪いとは言いませんが、もっといい内容にできそうです。具体的に言うと、以下の点がもったいないです。・応募する技術職の業務において「人前に立つ」というのは別にそんなにクリティカルではない　「挑戦することができる」と伝えるための題材に選んだのだと思いますが、どうせなら「技術職の実業務で役立つように自分を成長させたんだな」と感じさせる内容のほうがアピールになります・会社員としては苦手を克服することよりも、得意な部分を伸ばすことのほうが求められる　なぜ人が集まって仕事をするのかというと、それぞれの得意を組み合わせるためです。そうでなければ「職種」などというものは存在しません。細かな事務作業が得意な人に事務作業を任せ、細かなことは苦手でも度胸でバンバンぶち当たれる人に新規顧客を開拓させ、そうやって一人ひとりの得意を組み合わせて相乗効果を得られるように会社があります。　ですから、会社にとって「苦手を克服する」という能力はそれほど重要ではないのです。「そんなことに業務時間を使って人件費を浪費するんじゃなくて、お願いだから専門の職種の人に頼んでくださいよ」と思うわけです。できれば「もともと得意だったことを、さらに上を目指して努力した」といった内容のほうが訴求力が大きくなります。以上を踏まえて、何かもっと良さそうなエピソードは思い浮かびますか？🌷
相談したユーザー
返信日: 2025年1月13日
お忙しい中、ご返信ありがとうございます。設問の意図を汲み取り、希望業種に合った内容を記載した方が良いと気付くことができました。ありがとうございます。「苦手を克服する」こと以外だと、アルバイト先のクレーム対応のエピソードから「もともと得意だった課題解決能力をさらに伸ばした」というのはどうでしょうか。技術職の研究や開発の内容にも繋げやすいと考えました。
ヤギのさくらちゃん
回答日: 2025年1月13日
そちらの方が良さそうですね！私が「エピソードは思い浮かびますか」と聞いてしまったのが悪かったのですが、できればアルバイト先でのある1回の経験のようなものは避けたほうが良さそうです。設問は「自分自身の成長のために、これまで行ってきた具体的な取り組みや活動を教えてください」なので、より、自ら志を持って明確に「こうなりたい」と何かに取り組んだような話があれば、理想的です🌱