自己PRで継続力と困難克服のどちらを強調すべきでしょうか?|「自己PR」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2025年1月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|自己PRで継続力と困難克服のどちらを強調すべきでしょうか?
志望業界:介護
志望職種:介護職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削
私の強みを、継続力にするか、困難な状況でも試行錯誤しながら取り組むことができるところにするか、どちらがいいでしょうか?
詳しい相談内容:私は、高校一年生から現在まで回転寿司店でのアルバイトをしています。ホールスタッフとして半年ほど働いた頃、人事異動で厳格な店長に変わりました。朝礼での声が小さい、優先順位を考えて行動するよう指摘され、とても悔しい思いをしました。指摘されるたびに自信を失い、自分の能力に疑問を抱くこともありました。別のアルバイトを探してみようと考えましたが、一度始めたからにはやり遂げたいという思いから、踏みとどまりました。そこで私は、接客の上手いリーダーさんの動きをよくみて真似することで、自分の至らない点を改善するよう心掛けました。笑顔でキビキビとした接客態度や優先順位の理解を身に付けることで、徐々に指摘されることが少なくなり、無駄のない動きができるようになりました。困難なことがあっても乗り越える力を活かし、貴社でも成果に繋げていきたいです。
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回答タイムライン(2)
自己PRで継続力と困難克服のどちらを強調すべきでしょうか?
自己PRで継続力と困難克服のどちらを強調すべきでしょうか?
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2025年1月11日全体的にとてもよく書けていると思います💮 大変なことも多い介護職で、諦めることなく続けてくれそうな様子がよく伝わります。 「継続力」も「困難な状況でも試行錯誤しながら取り組むことができる」もほぼ同じことなので、たとえば「困難な状況でも諦めずに試行錯誤しながら取り組み続けられる」といった伝え方はいかがでしょうか?🌱
- 相談したユーザー返信日: 2025年1月11日添削いただきありがとうございます。そのように変えさせていただきます。内容についてどこか改善した方がいいところはありますか?よろしくお願いします。