自己PRにおいて古代言語の経験をどのように活かせば良いですか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳男性

相談日: 2025年1月5日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜自己PRにおいて古代言語の経験をどのように活かせば良いですか？

志望業界:エンタメ・レジャー等志望職種:営業・接客どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削をしてほしい詳しい相談内容: 自己PRの添削をしてほしいです。ガクチカはゲームセンターで働いているため、そこでの活動を書き、自己PRでは、大学での学習に関して書こうと考えています。学習であるため、どうしても周りとの関わりが少なくなってしまうのですが、どのように書くべきでしょうか。また、自己PRとして他の内容を書くべきでしょうか。私の強みは、新しいことに挑戦し、着実に成果を出す「勤勉さ」です。大学で古代●●史を専攻し、研究に必要な「●●語」の習得でこの強みを発揮しました。●●文字で書かれる●●語は、単語や文法構造の複雑さに加え、時代ごとの変化も大きく、習得が非常に困難な言語です。そこで、毎日3時間の自主学習を継続し、週1回の勉強会を友人と主催して疑問点を共有・解決しました。また、大学院の勉強会や海外教授が主催するシンポジウムにも積極的に参加し、専門的な知識を深めました。その結果、●●語の全単位でA+を取得し、ゼミにトップの成績で所属することができました。この経験を通じ、目標に向かって粘り強く努力し続ける姿勢を身につけました。今後もこの強みを活かし、着実に成長を積み重ね、貴社に貢献していきたいと考えています。現状考えているものとしては、以上の通りです。大学で古代史を専攻しているため、そこでの古代言語の習得に関して書こうと考えています。または、大学での学習に関して書くのであれば、GPA3.9なので、それについて書くのでも良いかなと考えています。　漠然とした相談ですが、よろしくお願いいたします

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回答タイムライン（1）
自己PRにおいて古代言語の経験をどのように活かせば良いですか？

ヤギのさくらちゃん
回答日: 2025年1月5日
お勧めとしては、応募先に入社した場合にご相談者さんが日々従事することになる【具体的な】業務を知ることです。求人票に書いてあることもあれば、「社員インタビュー」などの形で知ることもできます。そういった情報が得られない場合は、ご応募先と同種の事業を行っている会社の営業職が何を具体的にやっているのかネット検索しましょう🌱 それがわかれば、学習に関して述べても「これは日々の具体的な業務の〜〜な部分に直結する」と細かに納得できる形で説明できるようになります。その第一歩として、ぜひ調査して結果を返信で教えてください。