面接での自己PR、どこまで話す?|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年3月22日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接での自己PR、どこまで話す?
お忙しい中失礼します。
面接のことについてお聞きしたいのですが、例えば「学生時代に力を入れたことを教えてください。」と聞かれたとき「◯◯◯◯の経験です。」と、まず簡潔に答えて、面接官から詳細を問われてから課題や策、学んだことを話すべきなのでしょうか?
それとも、聞かれたらガクチカの全内容を一気に話してしまっでも良いのでしょうか?
教えて頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(2)
面接での自己PR、どこまで話す?
面接での自己PR、どこまで話す?
- 堀江美月回答日: 2022年3月23日1口に面接官と言っても面接の進め方や、雰囲気は様々です。 話を全て聞いた後深堀をする面接官もいれば、気になったことを逐一聞いてくるというタイプの面接官も存在します。 なのでその場に合った対応をできるようにしておくことがベストだと思います!(質問されたら回答する) 面接官と対話するイメージを持つこと、 話すスピードを意識できると良いと思います。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年3月23日おそらく、「簡潔に答えて深堀りされなかったらどうしよう...」という気持ちと「一気に全部話したら長すぎると思われるんじゃないか」という2つの悩みで板挟みになっているのだと思います。 堀江さんがアドバイスしているように準備しておくことが大事だと思います! 具体的な準備方法としては、以下ができるようにしておくと良いです! 1.相手が深堀りしたくように引きのある場所で止める(これによって深堀りしてもらえる可能性を上げる) 2.深堀りされずに少し間が空いたら「と、いいますのも」と自分で話してアピールに繋がる続きを話す という二段階で対応できるようにしておくと良いです!