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二次面接でのキャリアプランについて、何を答えるべきでしょうか?|「入社後のキャリアプラン」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年12月16日
18
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4人のサポーターが回答

相談・質問の内容|二次面接でのキャリアプランについて、何を答えるべきでしょうか?

志望業界:IT 志望職種:開発職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 下は1週間後の二次面接での入社後のキャリアプランを聞かれた際に答えようと思っている文章です。 ほかに必要な情報がないかどうかを見ていただきたいです。 詳しい相談内容:  私は将来的に、自分の開発した製品が多くの人々に使われ、その製品作成に大きく貢献したと自信を持って言えるエンジニアになりたいと考えています。そのため、まず5年後を目途に、フロントエンド・バックエンドの両方で幅広いスキルを習得していこうと考えています。そのスキルを自分のものにするには実務で使っていけることだけでなく使いこなせるようになる必要があると考えています。実務で使ったあとの帰宅後自主的に使った技術の復習しまとめていって理解していこうと考えています。  10年後には、これまでの経験を活かし、プロジェクト全体をリードする立場で活躍したいと思っています。具体的には、製品の企画段階から設計、開発、リリース、運用に至るまで、全体を見渡しながらシステム全体を設計できるエンジニアになりたいです。
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回答タイムライン(18
二次面接でのキャリアプランについて、何を答えるべきでしょうか?

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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月16日
    こちらも全体的にとてもよくできていると思います💮 開発職なので、こういった地道に何年もかけてしっかりと基礎力を固める決意をもっていることが、とてもすばらしいです。その基礎があったうえでの10年後の話があるのがいいですね! もし面接の場に開発職の関係者がいると、以下の部分について聞かれるかもしれません。 > そのスキルを自分のものにするには実務で使っていけることだけでなく使いこなせるようになる必要があると考えています。実務で使ったあとの帰宅後自主的に使った技術の復習しまとめていって理解していこうと考えています。 この「実務で使っていける」だけではない「使いこなせる」という状態を具体的にどんな状態だと考えているのか興味がわきました。 そしてその「使いこなせる」の状態には復習したりまとめることだけで到達できるものなのかがポイントになりそうです🌱 もし回答できそうなら、その内容についても添削させていただきます。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月16日
    ご返信ありがとうございます。 次回の面接官に開発職の関係者がいるとのことなので聞かれると思います。 是非考えた下の回答を添削していただきたいです。 私が考える「使いこなせる」はほかの環境や違った書き方をしていてもそのコードを理解ができまた自分の思ったように実装できる状態のことだと考えています。 実際に他社のワンデイのインターンで今あるwebアプリの追加実装の課題を与えられその課題で新たな技術を使いました。その時私は、すでに完成してある部分の書き方やリファレンスに注目しながら書いていき課題をこなせました。しかし、その後自分でその技術を使って実装してみるとその時のインターンではできたことができませんでした。開発過程で書き方や環境が少し変化したことが原因でした。この時から「実務で使っていける」と「使いこなす」は別の状態であると考えています。 以上から、復習をしたりまとめることと簡潔に述べましたが実務で使ってそれがなぜ動くのか、またどこと連携して動いているのか復習し、他に別の書き方があるのかを調べまとめるといった作業をしていこうと考えています。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月16日
    すいません追加で質問なのですが 貴方のキャリアプランをおしえてくださいと聞かれた場合、 その会社独自の制度(例えばフロントだけでなくバックエンドもできるフルスタック開発の環境)がある場合はその制度を利用して○○を実現していきたいですという言う方が効果的なのでしょうか。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月17日
    かしこまりました🌷 「実務で使っていける」というのは、「実務ですでに他の方が構築したコードに手を加えることができる」という意味で使っているんですね! わかりやすく答えられていると思います。 回答にある「新たな技術」というのが具体的にどのレイヤーのものか、たとえばfor文のような基礎的な構文の話なのか、ジェネリクスなどの一部の言語機能の話なのか、Reactコンポーネントの使い方など特定のライブラリーに関する話なのかによって、「使いこなす」のために必要なことが変わりそうです。開発職の関係者がいらっしゃるとのことなので、たとえばインターンで使った技術名を具体的に名前を出して説明する方がイメージが伝わりやすそうです。 また、やはりプログラミングは手を動かしてはじめて「使いこなす」になれるものだと思いますが、「復習」や「まとめる」といった言葉はノートとペンでやる作業のイメージが強いので、「実際に手を動かして身につけますよ〜」というメッセージが伝わりやすいように言い換えると誤解なく伝わると思います🌱
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月17日
    キャリアプランについては、「本心からその制度が自分にとって必要だと思っているなら言う」くらいがいいと思います。 体育会系の営業職の方なら相手の懐に潜り込む能力を示すために少し無理してでも会社にすり寄ったような話し方をするのは1つの戦略ですが、開発系の職種なら正直さの方が求められることが多いです。 ですから、「やっぱり制度について触れたほうがいいかな」と思ってちょっと違和感があるような入れ込み方をするくらいなら、特に触れなくてもよさそうです。 逆にご相談者さんが本心から「この制度は本当にいいなぁ」と思っているのであれば、その気持ちを自然に伝えてしまうのがいいと思います🌸
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月17日
    ご返信ありがとうございます。 「新たな技術」は特定のライブラリーに関する話で、FullCallenderを使った時でローカルで自分で実装すると全然できませんでいた💦 キャリアプランを聞かれた際に 「実務で使っていける」というのは、「実務ですでに他の方が構築したコードに手を加えることができる」 がわかるように答えるべきでしょうか。回答者様の質問があってから説明できるようにしておけばいいって感じでしょうか。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月17日
    キャリアプランについては本心で答えた方が良さそうなのですねありがとうございます。 制度については無理に入れないようにします。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月17日
    キャリアプランの段階でうまく説明できそうなら、その時点で伝えるほうがスムーズです🌷 逆にうまく説明できなくても、先方も「ちょっとした言葉遣いの行き違いで優秀な人を手放したくない」と思っているので、ご相談者さんの言いたいことを理解しようとしていろいろ質問してくれると思います。 緊張しすぎずにお互いを理解する場として面接に臨んでみてください🌱
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月17日
    一度文章考えてみようと思います ありがとうございます。大変励みになりました。
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    Natsuko Okawara
    回答日: 2024年12月17日
    ご相談ありがとうございます! 具体的に5年後、10年後の将来が描けていて、投稿者様のしっかりしたお考えや業務に対する理解が伝わります! より良くなるポイントを伝えさせていただきます。 ◯投稿者様なりの内容にしてみましょう 具体的なキャリアパスは書けていますので、もう一歩、投稿者様なりの目標ややりたいことを入れてみましょう。現時点では誰でも描けるようなキャリアパスになってしまっている印象なので、例えば「最終的には〇〇の分野のサービスに携わっていきたい」、「その理由は〜」といったように、投稿者様ならではの未来が入るとしっかりと将来を考えているという点が伝わりやすくなります! ◯追加の想定質問について あとはここから派生する質問にしっかり答える用意しておくと安心かと思います。 例えば、 「勉強の話が出ているけど、今どういった勉強をしていますか?」 「なぜ、そのスキルを自分のものにするには実務で使っていけることだけでなく使いこなせるようになる必要があると考えたのでしょうか?」 「実務で使ったあとの帰宅後自主的に使った技術の復習しまとめていって理解するのに、過去何か似たような経験があるのか?」 などです。 面接では一貫性も見られています。過去の経歴や経験に紐づいて答えられると、キャリアプランが地に足ついたものとして、より説得力のあるものになります。 参考になりましたら幸いです。 ご不明点ありましたらご相談ください!
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    Amina Shibuki
    回答日: 2024年12月17日
    ご相談いただき、ありがとうございます! 5年後や10年後など、具体的な数字でキャリアプランを記述できている点が素敵だと思います。 フロントエンド・バックエンド両方経験したいというキャリアプラン、明確で素敵だと思います! 両方で幅広いスキルを習得した先に何を作りたいか(どういった製品を作りたいか)もプラスで伝えると、より明確なキャリアプランになると感じました! また、面接で「実際に今勉強をしているか、どういった勉強をしているか」の質問を受ける可能性もあると感じました。事前に回答を用意しておくと、本番に焦らず答えられると思うので、もしよろしければ、事前に「今何を勉強しているか」を準備しおくと安心かと思います! 少しでも参考になると幸いです。 何かございましたらいつでもご連絡いただけたらと思います
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月17日
    Amina Shibuki様 Natsuko Okawara様 ご返信ありがとうございます。 確かに全体的にもう少し具体化してみようと思いますありがとうございます。 またその時わからないことも出てくると思いますのでその時はどうぞよろしくお願いいたします。
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    山下遼祐
    回答日: 2024年12月18日
    ご相談ありがとうございます! 他の方から回答がありますが、私からもお伝えします! 読んでいて若干、質問者さんの将来像が浮かびにくいように感じました。 エンジニアの基本的にキャリアプランは ①分野別のスペシャリストになる  ②フルスタックになる ③マネジメントに携わる このどれかかなと思っております。 >その製品作成に大きく貢献したと自信を持って言えるエンジニア これが相談者様にとって上記のどれのイメージに近そうでしょうか? また、そのイメージになったのは過去の自分のどんな経験がそれに影響していそうでしょうか? このあたりを記載できると背景が伝わり、 わかりやすい文章になるかなと思います! ご不明点ございましたら、お気軽にご連絡ください!
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月18日
    横から失礼します🌱 ご本人がフロントエンドもバックエンドもやりたいとおっしゃってるので、「②フルスタックになる」と明確に示されているように思いました。 山下さんがどのような理由でそう思えなかったのか、また「フルスタック」は定義があいまいなバズワードなので山下さんの考える「フルスタック」の定義が何なのかを明確にすると、ご相談者さんが迷うことなく山下さんの意図が伝わりやすそうです。
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    山下遼祐
    回答日: 2024年12月19日
    言葉が足らずすいません、、、 定義は色々だと思いますが、フルスタックは「バックエンド・フロントエンド」両方できる エンジニアという意味で把握しています。 ただ、この文章を拝見した際に、5年後の「フルスタックエンジニアになりたいのか」という部分と10年後の「システム全体を設計できる・プロジェクトをリードするエンジニアになりたいのか」部分で、 最終何を目指しているのかなと思ってしまいました。目指す姿として非常に素晴らしいものだと思いますが、両者は必要とされる役割が異なるため、何が主軸にあるのか明らかにした上で、その背景(なぜなりたいか)を示せると、質問者さんの意図が伝わりやすくなると感じた、という意図でした、、、! 私の読み取りが不十分で、誤解してしまっている部分があれば申し訳ありません。 よろしくお願いいたします!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月20日
    山下遼祐様 ヤギのさくらちゃん様 ご指摘、補足ありがとうございます。 私としては、最終マネジメントに携わりたいと思っています。ただその前にフロントバックエンドどちらか片方の技術しか知らない状態でマネジメントするよりもどちらの技術、知識を持った状態のほうがより的確にマネジメントできると思ったので5年後を目途にフルスタックにできるエンジニアそして10年後またはそれ以上先でその経験知識を活かしてマネジメントしていきたいというイメージです。 きっかけは大学でのチーム開発で、プロジェクトマネージャー(Pd.M.)を務めた経験です。チームメンバーと向き合いながらタスクの進捗を管理し、全員でプロジェクトを完成させた際、イチメンバーとして開発に参加していた時以上の達成感を得られました。さらにチームメンバーから私がいてよかったと感謝されそれがとても嬉しかったからです。以上の経験を通じて、プロジェクトのリーダーとしてチームをまとめ、全体の成功に貢献したいと感じたためです。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月20日
    ご相談者さんのほうが山下さんよりも業界や職種についてよく分かってらっしゃるので、山下さんにあまり惑わされずに今の内容を面接で話せばいいと思います🌱 おそらく山下さんはあまりIT開発職に詳しくないながらもご相談者さんのお役に立とうとして、ちょっとズレたコメントをしてしまっているのだと思います。特に二次面接では開発職の関係者がいるとのことなので、詳しくない方の視点はあまり気にしないで良さそうです。 ご相談者さんの場合はしっかり行動もともなっていて、このキャリアプランに説得力があります。「なぜなりたいか」の背景をあえていれて長ったらしい説明にする必要もないですから、聞かれたら今回ご説明いただいたような内容を答えれば十分だと思います🌸 山下さんは何かを勘違いして「両者は必要とされる役割が異なる」とおっしゃっていますが、これもあまり気にしなくて大丈夫です。むしろフロントエンドとバックエンドの経験を積んでプロジェクト全体をリードするというご相談者さんの考え方のほうが自然です。 山下さんが言及した「フルスタック」という言葉も、開発職の関係者はむしろ敬遠する方も多いです。フロントエンドとバックエンドができるだけのことを「フルスタック」と言っちゃうあまり将来性のなさそうな開発職希望者が多いからです。また単純に定義があいまいな「フルスタックエンジニア」なんて言葉をつかうのは、エンジニアとしてあまりいい特性ではありません。解釈の揺れが生じないように厳密に具体的に「フロントエンドもバックエンドもやりたい」と伝えるほうが、エンジニアとして適正があると私なら判断します。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月20日
    おそらく先輩社員からアドバイスを受けて変な感じになっちゃったんだと思います。その先輩も、きっと「私は先輩なんだからちゃんとしないと」と気負って聞きかじった程度の知識を自信満々に伝えて空回りしてしまっているんだと思います。もしかしたら、その先輩は文章の添削をしているのに、自分の文章が下手で意図をちゃんと文章で伝えられていないのかもしれません。 具体的に何を勘違いされているか、どこの論理がおかしいのかは、ご相談者さん向けに私から補足するコメントをさせていただきました。必要なら内容をご確認ください。 もちろん山下さんが萎縮してしまってサポーターとしての活動が減るのは私も望みませんが、ご相談者さんの人生に影響する場ですから、先輩の言葉を鵜呑みにせずご自身の覚悟を持って調べ考え、ご自身の言葉として回答しましょう。知らないことでも調べて答えようとする姿勢は素晴らしいと思います🌸 私は別にUZUZさんの教育係ではないので、あとは山下さんの教育係の方におまかせします。