第2志望のITコンサルタントの内定をどう判断すべきでしょうか？｜「その他」の相談

2024年3月に大学（学士）を卒業,23歳男性

相談日: 2024年12月10日

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相談・質問の内容｜第2志望のITコンサルタントの内定をどう判断すべきでしょうか？

志望業界:IT業界志望職種:コンサルタントどんな観点でどんなサポートをしてほしいか:内定後の決め方詳しい相談内容: 現在、転職活動中で第2志望の企業から内定をいただきました。面接で「うちに決めてくれたら内定出すけど」と言われ、とりあえず「第１志望です」と答えてしまいました。先日オファー面談を行い、他の企業は諦めてうちに来てくれるんだよねというマインドなので、第１志望の企業の選考が終わるまでは待てないと言われています。現状、内定は第2志望の企業のみです。第一志望の企業は次が最終面接で確率は高いと言われていますが、絶対に受かる保証はありません。ですが、正直第一志望に受かればその企業に行きたいと考えています。第2志望の内定で確定させるべきなのか、第2志望の内定を断って第１志望の最終面接に臨むべきなのかアドバイスいただけたらと思います。

回答タイムライン（3）
第2志望のITコンサルタントの内定をどう判断すべきでしょうか？

ヤギのさくらちゃん
回答日: 2024年12月10日
これには明確な答えがないので、ご相談者さんの価値観や今後どう生きたいかで選ぶのがいいと思います。もしご相談者さんが自分の利益のためには手段を選ばずクライアントや同僚を手のひらで転がして思い通りに物事を進められるようなかっこいいビジネスマンに憧れるのであれば、このまま嘘をつきとおしましょう。そういう憧れのビジネスマンになるための練習として使えば良いんです🌱 たとえば、「もちろん内定承諾します！」と答えておいて第1志望の企業から内定をもらったらしれっと何かまた嘘をでっちあげて内定辞退してもいいわけです。あるいは他にいい言い訳が見つかるなら何か理由をつけて内定承諾を引き伸ばしたら良いんです。もしご相談者さんが関係者全員からの長期的な信頼を得て物事を円滑に運ばせるようなビジネスマンに憧れるのであれば、第2志望の会社から信頼を得るような行動をしましょう🌱 たとえば正直に「大変申し訳ありません。面接の場ではつい追い詰められて第1志望と答えてしまいました。御社の信頼を裏切る行為です。私は本来は信頼を第一にして生きたいと思っているので、このまま嘘を突き通すことも考えましたが、正直に謝罪することにしました。もちろんこれで内定を打ち消されても文句は言いません。ですが、御社に興味がある気持ちは嘘ではないので、もしも少し返答を待っていただけるならとてもありがたいです。その場合も御社の都合があると思いますので、もちろん他の応募者が先に内定を希望して枠が埋まったなら素直に諦めます。私の心が弱く、大変ご迷惑をおかけしました。」と伝えてもいいわけです。
相談したユーザー
返信日: 2024年12月10日
回答ありがとうございます！自分の中で噓をついてもやもやしている気持ちがあったので、第2志望の企業には正直に伝えようと思います。その中で、第１志望の企業から内定をいただけるように頑張ります！
ヤギのさくらちゃん
回答日: 2024年12月10日
いい選択だと思います🌸 うまくいくように応援してます！