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不動産営業の自己PRで問題解決能力を活かすにはどう書けばよいでしょうか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年8月6日
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3人のサポーターが回答

相談・質問の内容|不動産営業の自己PRで問題解決能力を活かすにはどう書けばよいでしょうか?

志望業界: 不動産 志望職種: 営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削をお願いします 詳しい相談内容: 私の強みは問題解決能力です。飲食店のアルバイトで初めて接客に立った際、うまくお客様と意思疎通ができず、クレームを受けました。接客経験の少なさから、お客様との会話に間ができ、不安や不快な思いをさせてしまうことが問題でした。そこで、接客ノートを作成し、商品の特徴やおいしさ、大きさ、成分などを記載しお客様に聞かれた際、すばやく的確に答えるようにしました。また常連客の特徴や購入される商品を記載し、来店された際にはお声かけを忘れずに行うようにしました。途中からスタッフ全員でノートを書くようにしました。その結果、来店客数が4カ月で14%増加し、売上に貢献しました。この努力が認められ、40名中4人しか選ばれない店長代行に通常1年半以上かかるところを7カ月で任命されました。さらに、このノートは新人スタッフの育成にも役立ちました。私はこの問題解決能力を活かし、社会人として直面する問題にも的確に対応していきます。

回答タイムライン(4
不動産営業の自己PRで問題解決能力を活かすにはどう書けばよいでしょうか?

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    Kanta Tamura
    回答日: 2024年8月6日
    今回もご相談いただきまして有難うございます! 前回の添削も拝見させていただき感じた点をお伝えさせていただければと思います! まず、不動産営業として活躍するために必要である問題解決能力についてアピールできていて良いと思いました! 前回のアドバイスから来客数のUPも入っていて修正力も素晴らしいと思いました! 細かい部分にはなりますが、今回の課題としてはうまくお客様と意思疎通ができず、クレームを受けることを改善するために行ったことになると思うので、そのクレームに対して取り組んだ結果どうなったのか記載すると本来の目的にあった内容になるのではないかと思いました! その他の部分に関しては数字を用いてわかりやすく成果もアピールできていると感じました! ご参考にしていただければと思います!
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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年8月6日
    ご相談いただきありがとうございます! 何点か気になった点がありましたので、アドバイスさせていただきます! 「意思疎通が出来ない」ことと、「質問に対する回答がわからない」だと意味合いが全然違うので、 聞かれたことに対する回答がわからず会話に「間」が出来てしまう という形であれば、 冒頭は 「飲食店のアルバイトで初めて接客に立った際、お客様からの問いに正しく応答できず、クレームを受けた経験があります。」 という言葉の使い方の方が、全体的に見て一貫性が出るかなと思いました! また、「途中からスタッフ全員でノートを書くようにしました。」という点に関しては、 他のスタッフがノートの作成を行った目的やなぜみんなで行うことになったのかなど 経緯があった方が良いかと思います。 この文章だけで伝えるのは、逆に疑問が生じてしまうかと思いますので、 この要素を入れる場合は経緯を加えてわかりやすくすることをお勧めいたします!
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    生田光美
    回答日: 2024年8月7日
    ご相談いただきありがとうございます。UZUZキャリアアドバイザーの生田です。 アルバイトでの経験をもとに、具体的な取り組みと成果がしっかり書かれていて、素晴らしいPRだと感じました! ノートの作成によって来店客数が増加し、売上に貢献したことに対する具体的な数値を示している点も説得力があって良い点ですので、他のPRの作成の際も同様に作成いただければと思います。 よりブラッシュアップするためのアドバイスとしては、投稿者様の高い問題解決能力を今回志望されている不動産業界や企業様でどのように活かしていきたいかも具体的に記載しておくと「使い回しされていない自分の企業にだけ書いてくれた自己PR」だと企業様もより好印象を持たれると思いました! そのためには現在の文章から表現の変更やカットしないといけない箇所も出てきて難しいかと思いますが ご参考にしていただけますと幸いです。
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    安田智実
    回答日: 2024年8月7日
    ご相談ありがとうございます! キャリアアドバイザーの安田と申します。 顧客により良い価値を提供するための課題解決に努めたエピソード、不動産の営業職としてもマッチしている素敵な内容だと感じました!✨ より内容が伝わりやすくなるようにアドバイスさせていただきますね! 人事は膨大な量のESに目を通すので、「お!この先が気になる!」となるように冒頭でいかに興味を惹きつけるかが鍵になります。 ですので、4ヶ月間で14%来客数を伸ばし店舗に貢献したという成果を冒頭に記載し、その後に行った施策を記載するとインパクトが生まれて良いと感じました! →【私の強みは問題解決能力です。この強みを活かし、〇〇年続けた飲食店のアルバイトでは来客数を4ヶ月で14%増加させました。】 全体を拝見してみて、 ・ノートの作成・声がけの徹底を行ったら店舗内にそれが普及し結果的に店舗の来客数が増えた という内容だと思うのですが、個人の話なのか店舗全体の課題なのかが混ざっているように感じました。 店舗貢献をしたから店長代理にも選出されたということだと思うので、自分の接客力を上げるための工夫が店舗全体に影響を及ぼしたという要素をもっとアピールできると良いと思います!! 『接客経験の少なさから、お客様との会話に間ができ、不安や不快な思いをさせてしまうことが問題でした。』 →結論ファーストで記載すると文章がスッキリと読みやすくなるので、【アルバイト開始当初は、接客経験の浅さからお客様との対話が上手くいかずクレームを受けるという課題に直面していました。そこで、接客力向上のため接客ノートの作成とお声がけの徹底を行いました。】 のように記載してからそれぞれの詳細を後に続けるのが良いと感じました! 「途中からノートを全員で書いた」というのは投稿者様が呼びかけて普及させたのかスタッフが能動的に書き始めたのかどちらでしょうか?前者なのではないかと思うので、ここは経緯をもっと詳細に記載できると良いと思います!! 参考にしていただければ幸いです!