不動産営業職への志望動機と部活での経験を反映したガクチカの添削をお願いしたいです。|「ガクチカ」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年8月1日
7
3人のサポーターが回答
相談・質問の内容|不動産営業職への志望動機と部活での経験を反映したガクチカの添削をお願いしたいです。
志望業界: 不動産
志望職種: 営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ガクチカの添削をしてほしいです。
詳しい相談内容:
私が学生時代に力を入れたことは、部活動です。中学で水泳部に所属していたため、大学でも自信を持って水泳部に入部しましたが、同級生に速い人が多く、自分の実力不足を痛感しました。その悔しさから速く泳げるようになりたいと決意し、大会でリレーメンバーに選出されることを目標に掲げました。先輩のアドバイスで体力不足による正しいフォームの維持ができていないことがわかり、休みの日や放課後にもプールに通い、体力を強化しました。また、先輩や同級生と一緒に練習し、特別に作ってもらった練習メニューをこなし、アドバイスを受けながら泳ぎを改善しました。その結果、大学二回目の大会で大会出場条件のタイムを大幅にクリアし、個人種目で県大会に出場しました。また、その次の大会ではリレーメンバーに選出されました。この経験を通じて仲間との協力や頼ることの重要性を学び、今後の社会生活や職場でのチームワークに役立てたいと考えています。
回答タイムライン(7)
不動産営業職への志望動機と部活での経験を反映したガクチカの添削をお願いしたいです。
不動産営業職への志望動機と部活での経験を反映したガクチカの添削をお願いしたいです。
- Sumire Ito回答日: 2024年8月1日水泳部で頑張られたご経験、県大会に出場するという結果も出ていて素晴らしいなと感じました! 通過率を上げるためには、エピソードの内容のほかに、情報の新鮮さも大切になってきます。 今回の中学時代のエピソードでも出せないわけではないのですが、「直近大学時代でアピールできるものはなかったのかな?」と思われてしまう可能性が高いため、ほかにアピールできそうなエピソードがあれば、切り替えを検討してもいいかもしれません、、! アルバイトやサークル、ゼミの活動などはどんなことに取り組まれていましたか? 「すごいエピソード」を用意する必要はなく、質問者様の仕事の取り組み方がわかる内容であることが大切です! 考え方としては、以下の二段階で考えていくと面接官目線で魅力的な文章になりやすいです。 ①大学時代で一番成果を残せたことはなんだろうか ②その成果を出せたのはどんな取り組みがあったからだろうか もし新しい文章を作った場合はいつでもまたご相談いただけたらと思います!
- Masaya Fujimoto回答日: 2024年8月1日ご相談ありがとうございます! 周囲のレベルが高い中で努力されている姿が素晴らしいと思います! 目標に向かって、努力される姿勢は営業職で評価が高いと思います。 さらにエピソードをよく伝えるために工夫できるポイントをお伝えさせて頂きます! それは定量的に表現することです。誰がみてもこの人は凄いな・努力できる人だなと思わせるためには定量的な記述が必要になってきます。 その観点でいくつか添削させて頂きます。 ・「大会でリレーメンバーに選出されることを目標に掲げました」 →部員何人でリレーメンバーに選出されるのは何人なのか?等の情報を入れられるとリレーメンバーに選出されるのは凄いことなんだなと評価されやすいです。 ・「休みの日や放課後にもプールに通い、体力を強化しました。」 →他の部員は週に○日しか練習しないところを私は週に○日練習に取り組みましたのような記載をしていただくと、客観的にみてこの人は努力できる人なんだなと思わせることが出来ると思います。 ・「特別に作ってもらった練習メニューをこなし、アドバイスを受けながら泳ぎを改善しました」 →特別メニューは他のメニューと何が違うのか?何倍ぐらい厳しいものなのかを示すと、良いと思います。 また、アドバイスもどれぐらい積極的に貰いに行っていたのか?(毎練習後なのか週に1回のフィードバックなのかで受け取る積極性も変わってくると思います)も示せると良いと思います! ガクチカで重要なのはこの人ならうちでも活躍してくれそうだなと思わせることです。そのために受け取りてが取り組みの凄みを理解しやすいように表現していきましょう!
- 相談したユーザー返信日: 2024年8月1日アドバイスしていただきありがとうございます!修正してまた相談させていただきます!
- 相談したユーザー返信日: 2024年8月1日ありがとうございます!定量的に表現するように心がけます。貴重なアドバイスありがとうございます!
- Miduki Takemoto回答日: 2024年8月1日ご相談いただきありがとうございます! 志望職種を考えると、「目標を数字で追う」というスキルをアピールできるとより良いかと感じました! 「大学二回目の大会で大会出場条件のタイムを大幅にクリアし、個人種目で県大会に出場しました。」 という成果についても、大会出場条件のタイムがどれくらいで、それをどれくらい超えることが出来たのかが わかると「誰が聞いても凄いと感じられる」と思います! エピソードを出来るだけ新しい記憶のものに変える場合は、 「客観的に聞いて・見て凄いと感じる成果を上げた経験」という判断基準を1つのヒントにして 選出していただけると、インパクトの強いガクチカに出来ると感じます! 是非参考にしていただければと思います✨
- Sumire Ito回答日: 2024年8月1日先ほど、中学時代のエピソードであれば切り替えを検討したほうがいいとお伝えしてしまいましたが、私が読み間違えておりました、、!大変申し訳ございません。 改めて、今の文章をより面接官目線で魅力的な文章にできるよう、ブラッシュアップできる点共有させていただけたらと思います。 一文目に関してですが、「これは続きを読んでみたいな」と思ってもらえるような一文にすることが大切です! 今の内容の場合、例えば「大学時代の水泳部の活動でリレーメンバーに選出されたことです」など、成果も入れた形で結論をまとめていきましょう! また、取り組みに関してはかなり具体的で素晴らしいなと感じたのですが、結果や成果に関してももう少し具体的に書けるとさらにエピソードの凄さが伝わる内容になると感じました! 実際タイムがこれくらい縮まった、何人中何位まで順位を上げることができた、などの情報があるとよりイメージしやすいです。 最後の一文に関してですが、「不動産の営業職としてどう生かすか」まで具体性を持たせると、より入社後のイメージがつきやすい文章になると思います! 不動産の営業職だと、目標を達成する力や課題解決力なども求められる仕事になると思うので、いきたい業界、職種から求められる人物像を逆算してアピールポイントを考えていくと、面接官目線で「一緒に働きたいな」と思ってもらえる文章になりやすいです!
- 相談したユーザー返信日: 2024年8月1日わざわざ修正していただきありがとうございます!さらにブラッシュアップできるように頑張ります!