志望の人材業界の営業職での自己PRはどう書けばいいですか?|「会社・業界・職種選び」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22歳男性
相談日: 2024年6月13日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|志望の人材業界の営業職での自己PRはどう書けばいいですか?
志望業界: 人材
志望職種: 営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
既にアドバイザーの前田様に添削を頼みましたが、なるべく多くの方から意見をいただきたく、相談させていただきます。
人材業界を志望する理由について、添削していただきたいです!
添削する際に見ていただきたいポイントなのですが、
・志望理由から人材業界である理由が伝わるか
・伝えたいことが伝わる文章か
・今の文章だと面接時に長いかなと考えているため、どの文章を削ればいいか、また言い換えをすればいいか
について確認していただきたいです🙇
詳しい相談内容:
私が人材業界を志望する理由は、人々の選択や可能性を広げる手助けがしたいと思ったからです。
そのきっかけとなったのが、ユニクロのアルバイト経験です。ユニクロでは、お客様が店舗に来店してから、スタッフの方と接することなく退店されることがほとんどです。その中で、お客様から「店員の方に聞きたいことを聞けなかった、自分で選んで買ったもので失敗した」というご意見いただくことが多くありました。
そこで私は接客を通して、自分なりにお客様の困り事を汲み取り、より満足していただけるサービスを提供できるよう心掛けました。その中で、お客様に新たな服の着こなしや商品知識を提供して、実際に「欲しかった商品が見つかった、コーディネートの幅が広がった」という言葉をいただけた時に、自分が介在することでの大きな喜びを感じました。
そこで、自分の接客によっては、お客様の選択や可能性を広げれることが、商品だけでない無形の価値を提供する魅力だと感じ、自身の介在価値を感じられる中でも、人生の大きな決断となる「働く」を支援したいと思い、人材業界を志望いたします。
よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(2)
志望の人材業界の営業職での自己PRはどう書けばいいですか?
志望の人材業界の営業職での自己PRはどう書けばいいですか?
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月13日SNSでキャリエモンを共有しました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年6月15日現在の志望動機の7割ほどはユニクロでの話が中心となっていますが、割合として「人材業界」に関する話を7割にする方が良いのではないかと思いました。 >「欲しかった商品が見つかった、コーディネートの幅が広がった」という言葉をいただけた時に、自分が介在することでの大きな喜びを感じました。 前半から後半にかけて話す内容の結論が上記になるので、ここまで聞いた人材会社の採用担当者からは 「この体験が良かったのであれば、より顧客に介在するようなアパレルの仕事がマッチするのではないかな?」と感じられてしまうかもしれません。 そのため、話の順番としてはまずは「だから人材業界が良いのだな!」と相手に伝えることを優先すると良いと思います。その上で、「この人を採用すれば人材業界の営業として活躍してくれそうだな!」と感じてもらうための根拠となる情報としてユニクロの経験を出していく、という構成に変えていく方が人材業界を目指す理由が伝わるようになると思います! >お客様の選択や可能性を広げれることが、商品だけでない無形の価値を提供する魅力だと感じ、 有形の商品だとしても、お客様の選択や可能性を広げることはできるのではないかと思いました。例えばアパレルであっても、その方の人生を変えるような舞台にふさわしい服をその状況に合わせてしっかりヒアリングした上で提供することができれば、お客様の可能性を広げることができると思います。 顧客の可能性を広げられるかどうかに、提供するサービスが有形か無形かは関連性があまり高くないように感じるため、「無形だから良い」という意図の表現は入れなくても良いように感じます! 人材業界での活躍イメージにつながるような内容を肉付けしていくために、人材業界について解説した動画を貼っておきますね!お手隙の際に見ていただけると、参考になるかもしれません。 https://youtu.be/1VrwaKnyI58 https://youtu.be/q2W7PnMmcho https://youtu.be/U79heg8nekY https://youtu.be/25rWqXgOR74