キャリエモン ロゴ

登録・ログイン
new 新サービス情報!

キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援を実施中
プロが直接キャリア支援!応募書類添削面接対策求人紹介などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

優勝バンドの逆境克服!これが僕のガクチカ改善法!|「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2024年3月23日
優勝バンドの逆境克服!これが僕のガクチカ改善法!
14
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|優勝バンドの逆境克服!これが僕のガクチカ改善法!

志望業界: IT・インフラ・コンサル(・メーカー) 志望職種: SE・営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ガクチカ1.2のどちらが良いか。また改善点など教えてほしい。 詳しい相談内容: 1 自分以外初心者のチームをまとめ、50チームの中から優勝したことです。 誰かの心を動かす活動に携わりたい思いから、大学では軽音サークルに参加し、バンドを結成しました。しかし、私以外初心者だったことで演奏レベルが低かったこと、そしてモチベーションのバラツキによる意見衝突の2つが課題で、発表すらできませんでした。 そこでまず、演奏レベル向上のために自主練習に加えてお互いの演奏を評価し合いました。 また、メンバーの意見を集約し、モチベーションを統一と同時に共通の目標設定に成功しました。 その結果、初心者、2年生のみでありながら50バンドが参加するオーディションで優勝を達成し、学園祭の最大ステージで演奏をしました。演奏後は感動の声や喜びの声をいただき、自身の成果に充実感を味わいました。 この経験から、グループ活動で大きな成果を得るには、メンバーに寄り添い、共通の目標に向かって努力することが重要だと学びました。 2 バラバラだったチームをまとめて50チームの中から優勝したことです。 誰かの心を動かす活動に携わりたいという思いから、大学では軽音サークルに参加し、バンドを結成しました。 しかし、初心者が多かったことで初めは演奏のレベルが低く、意見の衝突なども続いたことで発表すらできない状態でした。 この状況を打開するため、 軽音を始めた理由やなりたい姿を共有するなどして、共通の目標を定めました。 また演奏面でも自主練習に加えて練習後はお互いに分析を行い、技術力の向上を図りました。 その結果、2年生の時に50バンドが参加するオーディションで優勝を達成し、学園祭の最大ステージで演奏する機会を手に入れました。演奏後は感動の声や喜びの声をいただき、自身の成果に充実感を味わいました。この経験から、グループ活動で大きな成果を得るには、メンバーに寄り添い、共通の目標に向かって努力することが重要であると学びました。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削志望動機添削キャリア相談全般などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(14
優勝バンドの逆境克服!これが僕のガクチカ改善法!

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月24日
    LINEにてシェアさせていただきました!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月24日
    どちらも同程度だと感じました。 エピソードを伝える際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回は「50バンド中1位になった」とのことですが、1と2の取り組み内容を見ても抽象度が高く「確かにそのように取り組めば、50バンド中1位になるだろうな!」と言うイメージを持つことができませんでした。 1位になればと言うことは、きっとここに書いてあるだけではなく、圧倒的な行動量を積み重ねたり、様々な工夫を重ねたからこその成果だと思います。 それらの具体的な取り組が伝わるような内容になると、グッとパワーアップできると思います。 >バラバラだったチームをまとめて50チームの中から優勝したことです。 一文目の情報から読み手にどのような話が進んでいくのかがイメージできる方が良いので、そもそも何のチームか、何の大会で優勝したのか、どのような役割だったのかなどの情報が入っていると良いと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月24日
    返信ありがとうございます! こちらはいかがでしょうか? (現在文字数が480字ほどですが、まずは文字数は度外視で問題ありません。後に減らしていきます。) ガクチカ 軽音サークルにて50チームが参加する学園祭の出場をかけた大会で優勝したことです。 多くの人の心を動かしたいという想いから、学園祭の出場を目標に軽音サークルに参加しました。 しかし、結成したバンドは私以外初心者だったことで演奏レベルが低く、また学園祭出場への熱意もバラついていました。 そこでまず、軽音への想いを共有し共通の目標設定に成功しました。 そして、練習マニュアルを作成し、毎日2時間以上の自主練習を課すと同時に、週に1度は集まりお互いの演奏を分析し、効率的に演奏技術を向上させる工夫を行いました。 また経験者に勝つためにはインパクトが重要であると考え、本番ではステージ作りにも力を入れました。 その結果、50バンドが参加する大会で初心者、2年生のみのバンドが優勝する史上初の快挙を達成し、学園祭の最大ステージで演奏をしました。演奏後は感動の声や喜びの声をいただき、自身の成果に充実感を味わいました。 この経験から、グループ活動で大きな成果を得るには、メンバーに寄り添い、共通の目標に向かって努力することが重要だと学びました。 改善・質問ポイントなど 1 一文目はこちらでよろしいでしょうか? 2 全体的に抽象的かもしれませんが、要点は伝わっているか 3 抽象的な部分は面接での深堀待ちのつもりですがもっと具体化した方が良いか 4 この経験から~の文章が少し浅い、少し的外れな気もします、、 5 書類提出や代表者としての活動・メンバーのサポート・チーム全体のモチベーター  など、様々な役割で活動したため役割がどれと聞かれても答えづらいのですがどうしたら良いでしょうか? 6 「圧倒的な行動量を積み重ねたり、様々な工夫を重ねたからこその成果だと思います。」 →行動量として練習時間、工夫の具体例としてマニュアルやパフォーマンス、 7 【補足】マニュアル →プロの意見 + 私自身初心者で苦労した経験を参考に「こうすればよかった、これは意味がなかった」を取り入れたもの 8 共通の目標設定の部分を詳しく書きたいが文字数が足りない。文字数を減らす際は「誰かの心を動かしたい」の部分と「の声をいただきました」の部分を減らすべきか お忙しいかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月24日
    twitterにて共有いたしました!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月25日
    前回の内容よりもグッと良くなりましたね! >1 一文目はこちらでよろしいでしょうか? 話の全体像がつながる一文になっていると思います。 >5 書類提出や代表者としての活動・メンバーのサポート・チーム全体のモチベーター  など、様々な役割で活動したため役割がどれと聞かれても答えづらいのですがどうしたら良いでしょうか? 全てを伝えずとも、読んだ相手が「チームの中でそのような動きができるなら、うちに入ってからも活躍してくれそうだな!」と想像してもらえるような伝え方を意識すると良いと思います。 >演奏後は感動の声や喜びの声をいただき、自身の成果に充実感を味わいました。 この経験から、グループ活動で大きな成果を得るには、メンバーに寄り添い、共通の目標に向かって努力することが重要だと学びました。 具体的な取り組みの部分に文字数を割く方が効果的なアピールにつながるため、こちらの文章は丸っと削除で取り組み内容を強化すると良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月25日
    返信ありがとうございます! こちらの観点はいかがでしょうか? ↓ 2 全体的に抽象的かもしれませんが、要点は伝わっているか 3 抽象的な部分は面接での深堀待ちのつもりですがもっと具体化した方が良いか 4 この経験から~の文章が少し浅い、少し的外れな気もします、、 6 「圧倒的な行動量を積み重ねたり、様々な工夫を重ねたからこその成果だと思います。」 →行動量として練習時間、工夫の具体例としてマニュアルやパフォーマンス、 改善案1 軽音サークルにて50チームが参加する学園祭の出場をかけた大会で優勝したことです。 学園祭の出場を目標に大学では軽音サークルに参加しバンドを結成しました。 しかし、そのバンドは私以外初心者だったことで演奏レベルが低く、また軽音活動への熱意がバラついていました。 そこでまず、各人に寄り添い、軽音への想いの共有を行いました。 そして、各人に合わせた練習方法を提案し、毎日2時間以上の自主練習を課すと同時に、週に1度は集まりお互いの演奏を分析しました。 その結果、熱意がなかったメンバーも学園祭への想いが存在することが判明し、学園祭出場という共通の目標設定に成功し、演奏レベルも効率的に向上していきました。 また優勝のためにはインパクトも重要だと考え、ステージ作りにも力を入れました。 その結果、50バンドが参加する大会で初心者、2年生のみのバンドが優勝する史上初の快挙を達成し、学園祭の最大ステージで演奏しました。 (この経験から、意見を聞きだす際はメンバーに寄り添うこと、また成長には効率的な練習を継続することが重要だと学びました。) 改善案2 軽音サークルにて50チームが参加する学園祭の出場をかけた大会で優勝したことです。 学園祭の出場を目標に大学では軽音サークルに参加しバンドを結成しました。 しかし、そのバンドは私以外初心者だったことで演奏レベルが低く、また軽音活動への熱意がバラついていました。 そこでまず、軽音への想いの共有し、その中で学園祭出場という共通の目標設定に成功しました。 そして、各人に合わせた練習方法を提案し、毎日2時間以上の自主練習を課すと同時に、週に1度は集まりお互いの演奏を分析するなど効率的に演奏技術を向上させる工夫を行いました。 また優勝のためにはインパクトも重要だと考え、ステージ作りにも力を入れました。 その結果、50バンドが参加する大会で初心者、2年生のみのバンドが優勝する史上初の快挙を達成し、学園祭の最大ステージで演奏しました。 (この経験から、意見を聞きだす際はメンバーに寄り添うこと、また成長には効率的な練習を継続することが重要だと学びました。) 質問 ・1,2どちらが良いでしょうか? ・最後は「~演奏しました」より「~演奏し、目標を達成しました。」の方が良いか
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月25日
    >2 全体的に抽象的かもしれませんが、要点は伝わっているか 3 抽象的な部分は面接での深堀待ちのつもりですがもっと具体化した方が良いか 4 この経験から~の文章が少し浅い、少し的外れな気もします、、 6 「圧倒的な行動量を積み重ねたり、様々な工夫を重ねたからこその成果だと思います。」 →行動量として練習時間、工夫の具体例としてマニュアルやパフォーマンス、 個別具体の番号に対してではなく、全体を見てフィードバックしているので、それぞれの回答は控えさせていただきますね。ご自身で「どうすればより仕事で活躍イメージを持ってもらえるか?」という視点で、試行錯誤していただければと思います。 >・1,2どちらが良いでしょうか? 2の方が良いと思います。 継続的な努力をするためには、目標設定が先にあるのが自然なためです。 また、「確かにそのように働きかければ、熱意がない人も学園祭出場という目標のためにやり切れるだろうな」と感じてもらえるような伝え方ができるとよりパワーアップできると思います。 また、他の取り組み内容でも「そこまでやり切れば50バンドの中で1位になれそうだな!」とは感じるほどの取り組みにはなっていないように感じます。 「未経験者が一日2時間の練習と週一の集合練習で、経験者もたくさんいるであろう50バンド中一位になれるものかな?」 「ステージ作りに力を入れたといっても、具体的な内容がないから本当に勝てる内容になっているかわからないな」 という印象を持たれる可能性があるので、そのような点をクリアできるような伝え方ができると、グッとパワーアップできると思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年3月25日
    詳しい添削ありがとうございます! こちらいかがでしょうか? ~そこでまず、軽音への想いの集約と共有を行い、また効率的な練習を続けることで短期間でも上達することなどを伝えた結果、学園祭出場という目標設定に成功しました。 そして、各人に合わせた練習方法を提案し、毎日4時間以上の自主練習を課すと同時に、週に2回は集まり演奏を分析し合いました。 また優勝のためにはインパクトも重要だと考え、服装を揃え演奏前にはオリジナルのセッションを行うなど、どのバンドも行っていないパフォーマンスを行いました。~
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年3月26日
    効率的な練習で動機づけする一方で「毎日4時間以上の自主練習を課す」という表現に矛盾を少し感じました! 「短期間でもうまくなるなら、やろうかな」くらいの動機づけの人が、「そのように取り組めば、毎日4時間の練習をやるほどに変化するだろうな」と納得感の持てる情報があると良いと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月1日
    返信ありがとうございます! こちらいかがでしょうか?? ・ガクチカ400文字 軽音サークルにおいて初心者のチームをまとめ、50チームの中から優勝したことです。 多くの人に感動を与えたいという思いから、学園祭の最大ステージでの演奏を目標に軽音サークルでバンドを結成しました。 目標達成にはサークル内の大会での優勝が条件なのですが、演奏レベルの低さと熱意のバラツキが課題で、発表すらできませんでした。 そこでまず、モチベーションの源泉などについて対話を重ねました。その中で大会出場に消極的な方も多くの人に演奏を届けたい想いがあり、学園祭出場という目標設定に成功しました。 また、効率的な演奏技術向上のために私の経験も取り入れた専用のマニュアルを作成し、毎日4時間の自主練習と共に、早急に苦手を発見するためにお互いの演奏を分析しました。 さらに本番はどのチームも行っていないパフォーマンスを行った結果、50バンドが参加する大会で初心者、2年生のみのバンドが優勝する史上初の快挙を達成しました。 (この経験から本質的なニーズを引き出すには対話を重ねることの重要性を学びました。)
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月1日
    すいません、こちらでお願いします! 軽音サークルにおいて初心者のチームをまとめ、50チームの中から優勝したことです。 多くの人に感動を与えたいという思いから、学園祭の最大ステージでの演奏を目標に軽音サークルでバンドを結成しました。 目標達成にはサークル内の大会での優勝が条件なのですが、演奏レベルの低さと熱意のバラツキが課題で、発表すらできませんでした。 そこでまず、モチベーションの源泉などについて対話を重ねました。その中で大会出場に消極的な方も多くの人に演奏を届けたい想いがあり、学園祭出場という目標設定に成功しました。 また、効率的な演奏技術向上のために私の経験も取り入れた専用のマニュアルを作成し、毎日4時間の自主練習と共に、早急に苦手を発見するためにお互いの演奏を分析しました。 さらに本番はどのチームも行っていないパフォーマンスを行った結果、50バンドが参加する大会で初心者、2年生のみのバンドが優勝する史上初の快挙を達成しました。 (この経験から対話を重ねることで本質的なニーズを引き出すことができると学びました。)
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月2日
    矛盾点が解消されており、前回の内容よりも良くなったと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月3日
    これまで様々なアドバイスをいただきありがとうございました! この3つの中でどれが最も良いと思いますか? ①上記のもの 軽音サークルで初心者のチームをまとめ、50チームの中から優勝したことです。 多くの人に感動を与えたいという思いから、学園祭の最大ステージでの演奏を目標に軽音サークルでバンドを結成しました。 目標達成にはサークル内の大会での優勝が条件なのですが、演奏技術の低さと熱意の差が課題で発表すらできませんでした。 そこでまず、モチベーションの源泉などについて対話を重ねました。その中で大会出場に消極的なメンバーも多くの人に演奏を届けたい想いがあり、学園祭出場という目標設定に成功しました。 また、効率的な演奏技術向上のために私の経験も取り入れた専用のマニュアルを作成し、毎日4時間の自主練習と共に、早急に苦手を発見するためにお互いの演奏を分析しました。 さらに本番はどのチームも行っていないパフォーマンスを行った結果、50バンドが参加する大会で初心者、2年生のみのバンドが優勝する史上初の快挙を達成しました。 ②OB訪問アプリにて会った人に添削していただいた文章 軽音サークルで学園祭の出場枠をかけ50チームが参加する大会で優勝したことです。 出場枠を獲得するには個人で演奏技術が高く、かつバンドの一体感が必要にもかかわらず結成当初は方向性が異なり発表すらできませんでした。 練習中に軋轢が生じる感覚を覚え、対話を重ねたところ、大会出場に積極的でないメンバーも多くの人に演奏を届けたいという想いを持っており、学園祭出場というメンバー同士の温度差を補う目標設定ができました。 飛躍的な演奏技術向上のために私の経験も取り入れた専用マニュアルを作成し毎日4時間の自主練習と共に苦手を発見するためにお互いの演奏を分析し改善点を共有しました。 さらに本番は自分たちのソロライブのような空気感を醸成するため唯一無二のパフォーマンスを行った結果、初心者と2年生のみのバンドが優勝する史上初の快挙を達成しました。自分たちにしか出来ない事を考え抜いて実行することが私の真骨頂です。 ③ ①と②を踏まえた上での改善案 軽音サークルで初心者のチームをまとめ、学園祭の出場枠をかけた50チームが参加する大会で優勝したことです。 多くの人に感動を与えたい思いから、学園祭の最大ステージでの演奏を目標に軽音サークルを結成しました。 目標達成にはサークル内の大会での優勝が条件なのですが、演奏技術の低さと熱意の差が課題で発表すらできませんでした。 このままでは軋轢が生じると感じ、対話を重ねたところ、大会出場に消極的なメンバーも多くの人に演奏を届けたい想いを持っていたことで、学園祭出場というメンバー同士の温度差を補う目標設定ができました。 また飛躍的な演奏技術向上のために私の経験も取り入れた専用のマニュアルを作成し、毎日4時間の練習と共に、苦手を発見するために演奏を分析し合い改善点を共有しました。 さらにインパクトも重要と考え、本番は唯一無二の演奏を行った結果、初心者と2年生のみのチームが優勝する史上初の快挙を達成しました。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年4月3日
    正直あまり差がないように感じます。 違う部分で思ったのは「自分以外が初心者だった」という情報は前半に伝えた方が、取り組む難易度の高さが伝わって良いと思いました! >初心者と2年生のみのチーム この表現だと、質問者さんも含めて初心者だったように思われてしまいそうだと思いました!