コロナ禍でも活性化!留学生支援愛好会の挑戦|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学院(修士)を卒業予定,24歳男性
相談日: 2024年3月5日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|コロナ禍でも活性化!留学生支援愛好会の挑戦
面接を想定してガクチカに関して、深ぼり質問をしていただきたいです。話し言葉ベースで書いています。
『私が学生時代に最も頑張った事は、コロナ禍において、代表として10人規模の国際交流愛好会の活性化に注力した経験です。私が代表を務める愛好会は留学生の日本語力向上を目的に、イベントの企画や運営をしています。大学2年の夏に、コロナ全盛期という事で全ての課外活動と留学生の渡航が制限され、メンバーと留学生の交流機会が失われました。そこで、私は交流機会創出を第一の課題と捉え、「対面」で「日本文化を体験したい」という留学生の想いから日本発祥の「手持ち花火」を企画しました。開催にあたって2点の課題に対して対策を講じました。1点目が、全授業がオンラインということで従来の紙面告知ができない点です。そこで、メール告知を思案して、開封率向上のため大学公式として発信しました。2点目は、対面開催ゆえに書類選考の通過難易度が高いということです。通常の提出書類は2枚なのですが、私はあえて三密回避かつ会話が促進する対面形態を立案した書類1枚を加えました。それらの結果、留学生は10人中7人が参加し、全サークル69の内、初めて対面で開催することができました。以上が、私が学生時代に注力したエピソードです。』
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回答タイムライン(1)
コロナ禍でも活性化!留学生支援愛好会の挑戦
コロナ禍でも活性化!留学生支援愛好会の挑戦
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2024年3月6日どのような業界のどのような職種を志望されていて、その仕事における具体的にどのような部分でこのエピソードのどのような部分が役に立つと思ってお話しされていますか?