バイト先での来客数アップ成功！その方法とは？｜「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業予定,22歳女性

相談日: 2024年2月22日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜バイト先での来客数アップ成功！その方法とは？

ガクチカを書いたので、ぜひ探索していただきたいです！アルバイト先の〇〇カフェにて店舗の来客数アップに貢献した経験を挙げる。バイトリーダーについた際、私が働く店舗は来客数の停滞が続いていることを知った。そこで、社員の方や同期と協力して顧客アンケート内容と顧客データの分析を行った。その結果、①情報の錯綜によるサービスの質の全体的な低下②回転率が悪いことにより来客数が減少していることが原因であるとわかった。そこで①の原因に対しては、ホワイトボードを設置してそこに情報を整理することで情報を可視化することにした。また、特に予約が入る昼の時間帯には、接客スタッフとは別に情報管理から商品準備までを専門に行う人を1人設けた。これにより、接客に余裕が生まれ接客の質の向上に繋がった。②の原因については、列で待っているお客様に先に注文を聞くことを徹底した。これにより、レジで商品を聞く時間が省かれ、回転率の向上に繋がった。また、店内利用を90分制にした。結果として、1年後に客数を前年比120%に伸ばすことに成功し、同フランチャイズ内38店舗中8位から4位にまで順位を上げた。また、接客の向上に伴い、お客様からお褒めの言葉をいただく機会が増え、本社から「接客優秀店舗」として表彰された。

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回答タイムライン（5）
バイト先での来客数アップ成功！その方法とは？

相談したユーザー
返信日: 2024年2月22日
最初に送った方ではなく、こちらの添削をお願いいたします！！！申し訳ございません。アルバイト先のミスタードーナツにて店舗のアップに貢献した経験を挙げる。バイトリーダーについた際、私が働く店舗は来客数の停滞が続いていることを知った。そこで、社員の方や同期と協力して顧客アンケート内容と顧客データの分析を行った。その結果、①情報の錯綜によるサービスの質の全体的な低下②レジが少なく、回転率が悪いことが原因であるとわかった。そこで①の原因に対しては、ホワイトボードを設置してそこに情報を整理することで情報を可視化することにした。また、特に予約が入る昼の時間帯には、接客スタッフとは別に情報管理から商品準備までを専門に行う人を1人設けた。これにより、接客に余裕が生まれ接客の質の向上に繋がった。②の原因については、レジで商品を聞くのではなく列で待っているお客様に先に注文を聞くことを徹底した。これにより、レジで商品を聞く時間が省かれ、回転率の向上に繋がった。また、店内利用を90分制にした。結果として、1年後に客数を前年比120%に伸ばすことに成功し、それに伴い同フランチャイズ内売上順位を38店舗中8位から4位にまで上げた。また、接客の向上に伴い、お客様からお褒めの言葉をいただく機会が増え、本社から「接客優秀店舗」として表彰された。
相談したユーザー
返信日: 2024年2月23日
SNSでキャリエモンをシェアさせていただきました
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年2月23日
シェアいただきありがとうございます！優先的に添削いたしますね！全体として、成果につながるイメージが湧く具体的な内容になっていると思います！細かい部分でよりパワーアップできる部分をお伝えしますね。 >ホワイトボードを設置してそこに情報を整理することで情報を可視化することにした。「情報を整理する」「情報を可視化することにした」は一文に「情報」が2回でるので「ホワイトボードを設置してそこに情報を整理し、可視化した」と言う表現の方が良いのではないかと思いました。また、どのような情報錯綜していたかがイメージがわからないで、整理した情報の例などを挙げると良いと思いました。また、情報を整理して書いているだけではなく、きっとその内容がメンバーに行き渡るような直接のコミュニケーションなどその他の工夫もされたのではないかと想像します。「ホワイトボードに書くだけで、問題は解決するのかな？」と感じる面接官もいると思うので、もう一歩踏み込んだ取り組みを伝えるのも良いのではないかと思いました！
相談したユーザー
返信日: 2024年2月23日
添削していただきありがとうございます！！！内容をもとにさらにブラッシュアップしていきます！！
相談したユーザー
返信日: 2024年2月23日
ブラッシュアップしたものになります！！改善点ありましたら教えていただきたいです。。字数制限は700字で以下は697字になっております。アルバイト先のミスタードーナツにて店舗の集客率を伸ばした経験を挙げる。私は、バイトリーダーに就いた際、店舗の集客率が直近5年間連続して前年比を下回っていることを知った。私は、集客率向上という目標を掲げアルバイトに臨むことで店とアルバイト間の両方に活気をもたらし、より良い店舗になると考え、現状を打破し店舗に貢献すると決意した。そこで、社員の方と同期と協力し顧客アンケートの分析と従業員アンケートを実施した。その結果、「予約情報の錯綜によるサービスの質の低下」「待ち時間が長いことでお客様が他店に流れている」とわかった。そこで、1点目に関して、予約受付や管理を一元化できるシステムを導入し情報を明確化した。以前は、複数の配達サービスからの予約情報を紙のレシートで管理していた。しかしレシートの紛失や予約の全容を把握しづらい点によって、スタッフの混乱を招き接客が疎かになっている点がアンケートで課題として挙げられていたため、タブレット上でグラフィカルに予約状況を把握できるシステムを導入した。また、特に予約が入る昼の時間帯に、接客スタッフとは別に予約の一連の管理を行う人を1人確保し、接客に集中できる環境を整えた。2点目については、①レジにてではなく列でお待ちのお客様に先に注文を伺う②お待ちのお客さまに商品メニューをお渡しする、の2点を徹底した。①により、レジで商品を伺う時間を省き回転率の向上に繋がった。②により、お客様の他店の流出を最小化した。結果として、1年後に前年比120%の集客に成功した。この経験から、ヒアリングを通して原因分析をし、改善に対するアプローチを行うことの重要性を学んだ。