焼肉店での奇跡！店舗2位達成の裏側｜「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業,21歳女性

相談日: 2024年2月15日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜焼肉店での奇跡！店舗2位達成の裏側

初相談です。ガクチカと自己prの添削をお願いいたします。ガクチカアルバイト先の焼肉店において、お客様満足度を競う大会で６００店舗中２位達成に貢献したことだ。この大会はお客様アンケート結果の満足度をスコア化して競うものだが、大会の予選ではスコアが伸びず予選敗退、悔いの残る結果となった。大会には敗者復活戦があり、勝ち残りたいという想いからスコアが伸びない原因を分析したところ、混雑時の「料理提供速度の低下」と「アンケート回答率が他の店舗よりも少ないこと」であると判明した。私は店長に提案し、開店前に全員で話す機会をいただき、次の2点を提案した。(1)役割分担を明確にし、徹底したサービスを提供 (2) ラストオーダーのお声かけ時にお客様と積極的にコミュニケーションを取りながらアンケートの回答を促すことで、アンケートの参加意欲を高めるということを提案した。これを全員で実践し、混雑時の業務を効率的に進めてアンケート回答数をより向上させた。結果、スコアが向上して敗者復活戦に勝利、最終的に全店舗中２位に輝くことができた。(432字) 自己pr 自分と異なる背景を持つ人達とも良好な関係を築き、共に結果を残す経験を重ねたことが私の強みだ。大学の授業で、韓国と中国の留学生と私達日本人２名がチームになって発表する課題に取り組んだ時のことだ。個人プレー重視の留学生と共同作業したい日本人という考え方の違いや、拙い日本語で話す留学生と意思疎通が難しい状況から、お互いの気持ちに距離が生じて課題が思うように進まなかった。まずは留学生ともっと親密に必要があると考えた私は、週２～３回のチームランチ会を提案し実践した。ランチ会では、私は相手への尊重と共感を大切にし、趣味や国の文化などを伝えあった。徐々にお互いの気持ちが寄り添い、授業でも意見を気楽に言い合えるようになり、課題も円滑に進み発表は成功、先生から「まとまりのある発表だった」と褒めていただいた。貴社においても、国籍の壁を越えて仲間と協力してプロジェクトをやり遂げるために私の強みを生かしたい。（３９８字）

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焼肉店での奇跡！店舗2位達成の裏側

相談したユーザー
返信日: 2024年2月15日
snsでシェアさせていただきました！
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年2月15日
シェアいただきありがとうございます！優先的に添削いたしますね！投稿数が増えているため、1投稿につき1つの添削とさせていただきます！ガクチカ 600店舗中2位の結果を出すことができているのはとても素晴らしいですね！よりパワーアップできるポイントとしては「確かにそのように取り組めば、素晴らしい成果につながるだろうな！」と感じてもらえるような取り組み内容が伝えられると良いと思います。 >私は店長に提案し、開店前に全員で話す機会をいただき、次の2点を提案した。きっと一度話すだけでは浸透しない部分もあって、何度も伝えたり、業務中にも浸透するように色々な働きかけをしたのではないかと思います。そのような取り組みについても伝えられると成果につながるイメージを持ってもらいやすくなるのではないかと思いました！ >(1)役割分担を明確にし、徹底したサービスを提供「徹底したサービス」がどのようなサービスかを伝えると、より「顧客満足度が上がるだろうな！」と感じてもらえる内容に近づけると思います！