筋トレで理想の体に！ガクチカ添削お願いします｜「ガクチカ」の相談

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回答タイムライン（3）
筋トレで理想の体に！ガクチカ添削お願いします

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年2月14日

  エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の成果は「約1年で15キロの体重増加に成功し、筋肉も増えて見違えるような体になることができました」とのことですが、もし目指す企業において「おお！そんなに素晴らしい成果を出しているなら、うちの仕事でも活躍してくれそだな！」と感じてもらえるような経験や、伝え方があれば切り口を変更するのもありだと思います。 目指している仕事と、筋トレ以外の取り組みで成果を出した経験を教えていただければ、どのエピソードがアピールにつながりやすいかをお伝えいたしますよ！ また、文章を削る方法としては、言い換えて短くしても意味が変わらないものを1つずつ見つけていくのが良いと思います！ 例) >私が学生時代に最も打ち込んだことの一つは筋トレです 「学生時代に打ち込んだことは筋トレです」
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年2月14日

  ありがとうございます。 志望業界は専門商社とメーカーの営業職です。 スーツ店での接客アルバイトのエピソードもあるため見て頂きたいです。 私が学生時代に最も力を入れたことは、スーツ店での接客販売のアルバイトです。お客様に近い距離で提案ができ、またスーツ姿への憧れがあったためこのアルバイトを始めました。通常のアパレル店に比べ、多くの専門知識を必要し、販売員に接客を求められる場合が多く、接客時の説明不足など、お客様の求めている接客ができず帰らせてしまうことも多々ありました。そうした時はすぐに上司と状況を共有し、原因と改善策を話し合うことを意識していました。また失敗を恐れず積極的にお客様に声を掛けに行き経験を積みました。そのようにして知識と経験を蓄え、自身の接客の型を作ることでスムーズに成約ができるようになりました。この経験から、自信をもって接することで相手からの信頼が得られ、良い関係が構築できることを学びました。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年2月17日

  営業職を目指すのであれば、筋トレで体重を増加させたエピソードよりも、接客で売上を上げた話の方がより活躍イメージを持ってもらいやすいのではないかと感じました。 また、伝える際には「仕事での活躍イメージ」を持ってもらえるように伝えることが大切になります。 >そうした時はすぐに上司と状況を共有し、原因と改善策を話し合うことを意識していました。 どのような問題をどのように改善したのかの具体例があると「確かに売れそうだな！」と感じてもらいやすくなると思います。 >また失敗を恐れず積極的にお客様に声を掛けに行き経験を積みました。 「積極的に」という抽象的な表現ではなく「そこまで行動できるなら営業としても活躍しそうだな！」と思ってもらえるような表現になっていると良いと思います。また声の掛け方の工夫などもあると、さらに良いと思います。 >自身の接客の型を作ることでスムーズに成約ができるようになりました。 成果を伝える際には「より高い成果を出しているな！」と伝わるような表現を意識すると良いと思います。例えば「スムーズに成約できるようになった」よりも「時間あたりの売上金額がアルバイト社員10名中1位になりました」などの表現の方が営業として売れるイメージを持ってもらいやすくなります。