自己PRで差をつける!即質問の強み|「自己PR」の相談
2025年3月に専門学校を卒業予定,21歳性別未回答
相談日: 2023年11月29日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|自己PRで差をつける!即質問の強み
前回は志望動機を添削して頂きましたが、今回は自己PRの添削をよろしくお願い致します。
提出先は前回と同じく、志望度の高いIT企業です。
最後のその企業にどう貢献していくかと言う部分の書き方が分からない為、アドバイス頂けると幸いです。
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私の強みは、疑問をその場で解消することです。
アルバイトのコールセンターで複数の一次受付の窓口対応をしており、研修で新しく取り扱う案件の説明やトークの流れ等を教えて頂きます。その際、この場合はどうなるのだろう、この時の対応は?等様々な疑問が出てきます。私は普段積極的ではないですが、分からないことを分からないままにはしたくない為、その場ですぐに質問するよう心がけています。また、同期全員の疑問だと感じており、自分が質問する事で疑問を解消する事にも繋がるのではないかと考えています。その結果、案件に対する理解度が深まり、お客様の問い合わせにも自信を持って対応することができました。
回答タイムライン(1)
自己PRで差をつける!即質問の強み
自己PRで差をつける!即質問の強み
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年11月29日ありがとうございます! 自己PRにて大事なのはそのエピソードを伝えた結果「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を出したのであればうちに入っても活躍してくれそうだな!」と思ってもらうことです! それでいうと今回の文章は「案件に対する理解度が深まり、お客様の問い合わせにも自信を持って対応することができました。」という部分が成果になっているため企業側が「なにをもって理解度が深まったかよくわからない」という状態になってしまいます。 出来る限り成果は客観的かつ定量的なものを用いると企業側も成果が分かりやすくなるので、そういった成果があるエピソードを選択すると企業側も「活躍してくれそう!」と思ってもらえるかと思いました!