バイトよりYouTube！再生5万の経験アピール法｜「ガクチカ」の相談

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回答タイムライン（2）
バイトよりYouTube！再生5万の経験アピール法

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  Kosuke Maekawa

  回答日: 2023年11月10日

  ありがとうございます！ 「ある程度伸びそうだと思った動画をYouTubeに投稿したことしかありません。(再生回数は5.3万回程度です)」こちらでもしっかりと伸ばすために取り組んだ内容を深堀して企業に伝えることが出来れば成果としては十分なアピールになると思います！ 下記のイメージでガクチカを記入することが出来れば企業にも伝わりやすい内容になるかと思います！ ①タイトル（学生時代頑張ったことは～です） ②話の概要（～で～を目標にやってました） ③課題と決意（しかし～というところが課題でした。自分は～したいので～～と決意しました） ④具体的な取り組み① 　具体的な取り組み② 　具体的な取り組み③ ⑤成果 ⑥再度タイトル
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年11月10日

  「学生時代に一番頑張ったこと」として伝えるのであれば、ある程度の期間や時間を投下して取り組んだ経験を伝えると良いと思います。 YouTubeの動画投稿の活動が上記に該当するのであればガクチカになり得ると思いますが、アルバイトの方がアピールにつながりやすいように感じます。 自分では適当にこなしていただけと思っていても、一緒に働く人に聞いてみたりすると自分の良い点や成果につながった点が見えてくることも意外とあったりするので、広い視点で考えてみたり、周りに相談してみるのはアリだと思います！ また、目指す仕事によって、どのエピソードが適切かも変わってきます。 それこそ、動画編集の仕事を目指すのであれば、実務の経験に近いYouTubeへの投稿活動が適切になると思います。 エピソード自体の内容と、目指す仕事で掛け合わせて伝える内容と決定していくと良いと思います。 ガクチカを伝える時の考え方としては、以下の動画が参考になると思います！ https://youtu.be/HfWMRw5Dzyw