キャディ経験が教えてくれたこと｜「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月13日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜キャディ経験が教えてくれたこと
ガクチカです。
添削よろしくお願い致します。
自己PRで学業について書く予定です。
私は、ゴルフ場キャディのアルバイトで、お客様の要望を把握して適切に実行することに注力しました。この仕事は、成果が中々見えにくいですが、感謝の言葉がやりがいに繋がっています。お客様が気持ちよくプレーしてもらうために、次に使うクラブを適切に提案することがあるべき姿だと私は考えました。初めの頃は、私の主観でクラブの提案をしてしまい、お叱りの言葉もありました。ですが、次同じお客様に接客した時には、より良いサービスをできるように、お客様のドライバーの打球やクラブの当たり傷の状態、よく使うクラブの特徴も観察して、距離や高低差のラウンド状況を推測しました。
加えてラウンド前から何気ない会話でお客様とコミュニケーションを取ることで、ラウンド中に会話しやすい環境をつくり、人柄込みで理解するように努めました。
その結果、対応したお客様からお褒めの言葉をいただくことや後日ゴルフに誘っていただくことに繋がりました。この経験から相手の要望を把握して最適な行動をすることで貴社に貢献します。
回答タイムライン（1）
キャディ経験が教えてくれたこと
キャディ経験が教えてくれたこと
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月16日既存顧客を満足させるための取り組みのイメージはすごくつくので、「新規顧客を満足させるため」に行ったこともあると、より「お客様が気持ちよくプレーできそうだな」と感じてもらいやすくなりそうだな、と感じました。 例えば、「新規のお客様にもお叱りを受けないように事前に会話をしてゴルフのレベルや特徴などをヒアリングして提案にずれが減るようにした」などです。 ※ゴルフをやったことがないので、具体性が思いつかず抽象的になってしまっています。 他には、ゴルフは接待利用も多いと思うので「接待される側の人が気持ちよくプレーできるようにより重点的に〜〜のようなサポートをした」といったエピソードを盛り込んだりすると「確かに満足度が上がるだろうな！」とより思ってもらえる内容にパワーアップできるんじゃないかな、と感じました。
