食品で笑顔を届けたい!営業職志望|「志望動機」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2023年6月8日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|食品で笑顔を届けたい!営業職志望
食品メーカーと専門商社(食品)の営業職を志望しています。サマーインターンの志望動機として、以下のアイデアを元に練る予定なのですが、ズレていないか心配なので添削をお願い致します。
〇〇屋のホールアルバイトで食が人を笑顔にする場面を目の当たりにしてきた。一方で、勤務先の〇〇屋は高品質で安くて美味しいにも関わらず、自分の周りで知っている人が少ないことに気がついた(ローカルチェーンだから)。この経験から、素晴らしい商品も、魅力を知ってもらえなければ意味がないことに気づいた。そのため、人を笑顔にできる食品と、人を繋ぐことのできる営業職を志望している。
回答タイムライン(4)
食品で笑顔を届けたい!営業職志望
食品で笑顔を届けたい!営業職志望
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年6月9日食品業界の営業職として採用されるには、「この人を採用すれば、食品業界の営業として成果を出してくれるだろうな!」と感じてもらえる内容になっていると効果的です。 また、食品業界は倍率が100倍を超えるほどの非常に人気が高い分野です。そのため上位1%に入るような内容にしていくことが、最終的に通過するためには大切になります。 一方で、食品業界を志望する人の多くは「食を通じて人を笑顔にしたい」「食を通じて人を幸せにした」と考えています。そのため他の人と同じことを思っていると伝えたとしても上位1%に入ることは難しくなってしまうかもしれません。 もちろん、食を通じて人を笑顔にしたいと思うことは、食品業界を目指す上で素晴らしいことなので変える必要はありませんが、上位1%に入るために伝える内容としてはもう一段階、二段階掘り下げていくと良いと思います。 そのためには、食品業界の営業について詳しく調べてみると良いと思います。営業とは売上・利益出す仕事であり、人をつなぐことはそのための手段の一つであり目的ではありません。食品業界の営業として卓越した成果を上げる人になりそうだな、と感じてもらえるためにはどのような要素が必要なのかを理解すると、そこから逆算して自身の経験から何を伝えれば良いかが見えてくると思います! キャリエモンの検索機能を使っていただければ食品業界の営業に関する投稿の情報がたくさんあるので、チェックしてみてください!また、ネットだけではなくOB・OG訪問などでリアルな情報を得ることもとても効果的なので試してみてください!
- 相談したユーザー返信日: 2023年6月9日添削ありがとうございます。 私は現在、長期インターンでテレアポの営業をさせていただいています。そこで、お客様のニーズを聞いてアポイントにつなげた経験があるのですが、この経験を盛り込むことで営業として成果を上げられるとアピールできますでしょうか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年6月11日営業としての活躍イメージを持ってもらうのであれば、テレアポでの営業経験の方が成果を上げるイメージを持ってもらいやすいと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年6月11日ありがとうございます! アドバイスを参考にして考え直します!