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志望する総合病院のITコンサルタントに関して、面接結果が不安ですか?|「面接全般」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22 性別未回答
相談日: 2025年9月8日
志望する総合病院のITコンサルタントに関して、面接結果が不安ですか?
11
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3人のサポーターが回答

相談・質問の内容|志望する総合病院のITコンサルタントに関して、面接結果が不安ですか?

志望業界:総合病院 志望職種:ITコンサルタント どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 詳しい相談内容: 面接が終わり、結果待ちの状態です。 そこでの面接が全く深掘りがなく、書かれた内容自体もあまり深くありませんでした。 そのため、書類選考は通過させたが、面接で落とす前提であったとどうしても考え込んでしまいます。 また、自分含め他の受験者もそうですが、全員予定より短かったようにも感じます。 他にも、質問内容で志望度を聞かれたのですが、どうしても入りたく気合を入れて答えるために間ができてしまった後に第一志望とこたえてしまいました。 嘘だと思われないか不安です。
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回答タイムライン(11
志望する総合病院のITコンサルタントに関して、面接結果が不安ですか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年9月9日
    通過率を高めるためには、自分の話した内容や面接全体を振り返って改善すべき点を洗い出して、次に活かしていくことが大切になります。 >他にも、質問内容で志望度を聞かれたのですが、どうしても入りた気合を入れて答えるために間ができてしまった後に第一志望とこたえてしまいました。 この質問で回答する際に「本音」を伝える方が、通過率は高くなることが多いです。 「第一志望」と答える方が無難な対応に感じると思いますが、通過率を高めるのであれば本音が良いです。 本音で「御社の仕事は〜〜だからやりたくて、〜〜という就職活動をしているので御社が第一志望です」と伝えられると、より志望度の高さが伝わります。 また、面接全体を通して、相手がどのような意図を持った質問をしているのかを考えると良いです。 例えば、「志望度の高さ」の質問の意図は「この人はうちに入社したら本気で活躍しようと思ってくれているんだろうか?」という視点です。そのため、志望度の高さを答える際には、実際にその会社で働いている人と同じような行動をしていることを伝えることが効果的です。 例えば、ITコンサルタントを目指すのであれば、ITコンサルタントの業務について学び、そこで必要なスキルを身につけるために努力をしていることを伝えられると「口だけじゃなくて、行動でも本気でやっているんだな」と感じてもらいやすくなります。 また、面接全体を通して「本音」を伝えやすくするために、面接で話した内容をメモを取って振り返ることをお勧めします。面接を振り返る際には「次は受かるためにはどうすれば良いか?」という視点で考えると良いです。面接で質問されて自分が答えた内容を、より深い回答になるようにブラッシュアップしていくと良いです。 そして、次の選考でそのブラッシュアップした内容を実際に話してみて、より志望度が伝わる内容になっているかを検証していきます。 そのように、日々のブラッシュアップを積み重ねていくと、通過率が高まり自然と面接で本音が伝えられるようになっていくのではないかと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年9月9日
    ご回答ありがとうございます! 深掘り質問があまりなかったということは、書類選考は通過させたがあまり興味がなかったと言う事なのでしょうか? 選考の順番といたしましては 病院見学→書類選考→最終面接 です。
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    金岡潤一
    回答日: 2025年9月10日
    ご相談をいただきありがとうございます。 岸に代わりまして回答をさせていただきます。 ご懸念の点ですが、「書類選考は通過させたがあまり興味がなかった(面接で落とす前提であった)」ということは考えにくい印象です。 というのも、病院(企業側)も採用は目標数値を追っているため、目標が達成されて面接の必要がない場合はそもそも募集を途中で停止(充足)させるなど、落とす前提の面接をすることはほぼありません。 既に病院見学で一度現場を見ている&ESで具体的な内容を深掘りしている、といった段階の後であることを考えると、むしろ「落とす理由を見つける面接(どんどん深掘りをしていく面接)」でなく「採用数を確保する=一定採用を前向きに期待している面接(あまりガツガツ深掘りせず、就活生の失点を減らす)」であった可能性もあります。 上記はあくまで可能性の一つですが、結果自体は企業側で現在検討をされている状況と思います。 一旦は企業からのご連絡をお待ちいただくようご対応いただければと存じます。 またご不明な点・ご不安な点などあればぜひご相談ください!
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    Miu Uchida
    回答日: 2025年9月10日
    投稿ありがとうございます! 面接が短かったことについてですが、面接時間が想定より短い=必ずしも「落とす前提」ではありません。病院や大きな組織の選考では、候補者が多い場合に「一定の基準を確認する」目的でテンプレート的に進めることもあります!同様に、深掘りがなかった=「不合格サイン」ではなく、「この段階で知りたい情報は確認できた」という場合も多いです。 その上で、今お持ちの不安を整理するには、以下の行動が有効的だと思います! ①面接回答の振り返り  今回の面接で「うまく答えられなかった」「間があった」など、不安に感じている点をまず書き出しましょう!そして、「次ならこう言う」を決めておきましょう。  例:志望度の質問 → 「複数見ていますが、御院は〇〇の取り組みに魅力を感じ、第一志望として考えています」と即答。
   これにより「次に同じ質問が来ても安心して答えられる」という自信に繋がります! 
 ② 選考意図を想定する
   面接官が「第一志望かどうか」を尋ねる背景には、なぜこの会社を選んだのか」という 理由の一貫性を知りたいからです。面接官は「うちが第一志望です」と言われたから合格にする、という単純な判断はほぼしません!  そのため、嘘をついて第一志望と答えるよりも、「なぜ志望しているのか」を具体的に語る方が信頼感につながります!ぜひ次回以降の選考に活かしていただければと思います。    投稿者様のご不安な気持ち、とてもよく分かります。今は結果を待つしかないので、今回の面接を通して改善できる部分やうまく答えられなかった質問について、次へどう活かすかに目を向けていきましょう!  次に向けて頑張れるよう、私も引き続きお手伝いしますので一緒に進んでいきましょう!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年9月10日
    ご回答ありがとうございます! 採用予定が若干名で、今年の応募者が多く、早めに応募締め切りをしたようでしたので、不安です。 私はどうしてもこの病院で働きたいと思っていたので… 選考フローで見学が必須だったのですが、その見学でも志望動機ややりたいことを聞かれました。 その場合はその情報が共有されて、選考に関係すると言ったことも可能性としてはあるのでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年9月10日
    ご回答ありがございます! 今回の面接が第一志望で、最終面接であったため、モチベーション維持が難しい状況です。 他の就職先を選んでもこれからお先真っ暗と考えてしまいます。 モチベーション維持のためのアドバイス等ありましたら教えていただけますと嬉しいです。
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    金岡潤一
    回答日: 2025年9月11日
    ご返信ありがとうございます! 結論、選考には関係することがある、というのが一般的です。 たとえば面接で「見学時に言っていた志望動機と大きく違わないか」など、大枠の内容チェックのために使われる可能性があります。 とはいえ、面接ではなく見学とのことでしたので、たとえば見学時点の内容で最終選考の結果が大きく変わる、といったレベルでの影響はない印象です。 あくまで選考上の基礎的な情報収集兼ネガティブチェック(コミュニケーション上で問題ないか、挙動は不審ではないか)などの目的で行われていると仮定しておきましょう。 その仮定を踏まえると、ご質問者様は既に通過されているため選考に悪影響はないと認識してよいかと思われます。 以上、ご参考になりましたら幸いです。
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    金岡潤一
    回答日: 2025年9月11日
    ご返信ありがとうございます! 受けきった後のモチベーション維持、難しいですよね。 まず大前提として、結果を待つ間は就活関連のことを一旦置いておいて趣味や余暇を楽しみましょう。 最終面接が終わった以上、一旦は私たち就活生側でやれることはありません。 なので、結果が来るまでは結果のことでやきもきしないようにしましょう。 多少忘れていて、気づいたら結果が来ていた、くらいのまったり感で待機するのがおすすめです。 その上で、「もしお見送りだったと仮定した場合にどう活動するか」という観点では、他企業の調査と類似の仕事ができるかどうかを整理してみるのがおすすめです。 基本的には結果を待ってからで問題ないと思いますが、もしお見送りとなってしまった場合はしばらく落ち込んで動けないこともあります。(実際、私も第一志望群の企業にお見送りとなった際にとても落ち込んでしまいました。) そのため、もう現時点から「仮に落ちたと仮定したらどうすればいいか」という心構えで準備を進めておくと、万が一のケースでも「まあしょうがない、準備はしていたし切り替えていこう」とメンタルをタフにしておきやすいです。 以上、ご参考になりましたら幸いです。
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    Miu Uchida
    回答日: 2025年9月11日
    ご返信ありがとうございます! 第一志望の最終面接を終えた今、気持ちが一気に抜けてしまったような感覚になるのは、とても自然なことだと思います。むしろ「本気で挑んだからこそ」生まれる感情です。やはり、心から行きたい企業ほど、結果が出るまで落ち着きませんよね。そんなときに大切なのは「待つ時間を自分にプラスに変える」ことです。 * 就活軸に合いそうな他の企業をゆるく見てみる * 趣味や友人との時間にあえて集中してみる * 今までの経験を整理して「どこでも通じる強み」として言語化しておく  このような過ごし方をして、ふと気づいたときに「返事が来ていた!」というくらいが理想です。  そして最後にお伝えしたいのは、就活は「第一志望に受かるかどうか」だけで決まるものではない!ということです。大切なのは、どんな環境であっても自分の力を活かして納得のスタートを切れるかどうかです!!  別の投稿で、質問者様がボランティアや団体活動に取り組まれてきたことを拝見しました。そのご経験は、間違いなく必ず社会で活きるものです!なので、「お先真っ暗」ではなく、「まだ選択肢を広げられる余白がある」と考えてみてください。  その視点を持つだけで、不安は少しずつ和らいでいくと思います。  また、たとえ叶わぬ結果になったとしても、それはその企業と質問者様との相性が合わなかっただけにすぎません。ご自身を卑下する必要は全くありません。大切なのは、自分の強みを整理し、本当にご自身に合う企業と出会うことです。  また何かありましたら、いつでもご相談くださいね。いつでもサポートいたします!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年9月11日
    ご回答ありがとうございます! 参考にさせていただきます🙇
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年9月11日
    ご回答ありがとうございます! 参考にさせていただきます!🙇