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面接での合格と不合格の違いについて理由を教えていただけますか?|「面接全般」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2025年6月30日
面接での合格と不合格の違いについて理由を教えていただけますか?
13
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5人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接での合格と不合格の違いについて理由を教えていただけますか?

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 詳しい相談内容: こんな事を聞くのも変かもしれませんが 私は今まで15回面接に落ちてしまいました。なので面接で落ちるたびに何が原因かを分析してアップデートをしていきました。 しかしその途中で1カ所一次面接通過したところがありましたが正直何が良かったのかよく分からない状態です。 過去の質問などに対して同じ答え方をしましたので何故通過したのか自分でも分からなくなってしまいました。 同じ受け答えしたにも関わらず受かる理由と落ちる理由がありましたら教えていただけますでしょうか? (通過したところは合同企業マッチングでオファーをいただいたところです。)
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回答タイムライン(13
面接での合格と不合格の違いについて理由を教えていただけますか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年7月1日
    ご相談いただきありがとうございます。 なぜ「同じ答え」で「違う結果」が生まれるのか 結論から申し上げますと、それは面接が「正解を当てるテスト」ではなく、「企業と学生の相性を見るマッチングの場」だからです。 どれだけ素晴らしい回答を用意しても、それが「受かる」か「落ちる」かは、ご自身の要因だけでなく、コントロールできない「企業側・面接官側の要因」に大きく左右されます。 具体的には、以下の理由が考えられます。 1. 求める人物像との「相性」 これが最大の理由です。企業は「完璧な学生」を探しているのではありません。「自社の文化や価値観に合う学生」を探しています。 例えば、「慎重に物事を進め、着実に成果を出す」という強みは、 ・A社(スピード重視のベンチャー)では「行動が遅い」と判断され、不合格。 ・B社(品質第一のメーカー)では「信頼できる、丁寧な仕事ぶり」と評価され、合格。 ということが、全く同じ回答をしても起こり得ます。回答内容が変わったのではなく、相手の「評価基準」が違っただけなのです。 2. 他の候補者との「相対評価」 面接は、質問者様一人だけが評価される場ではありません。その日、その時間帯に面接を受けた他の候補者との比較の中で、合否が決まることがほとんどです。 これまで受けた15社では、たまたま、より専門性がマッチする候補者が他にいたのかもしれません。そして、今回通過した1社では、最も魅力的な候補者だった、ということです。 3. マッチングイベントという前提 ここが非常に重要です。「合同企業マッチングでオファーをいただいた」ということは、企業はプロフィール(大学、学部、研究内容など)を見た上で、面接の前から、すでに高い興味を持っていたということです。 この場合、面接は「ふるいにかける選考」ではなく、「魅力的な学生に、自社にもっと興味を持ってもらうための確認と惹きつけの場」になります。面接官は、落とすためではなく、「やはり良い学生だ」と確認するために質問をしています。この前提が、面接の空気感を大きく変え、結果に直結した可能性が非常に高いです。 4. 質問者様の第一印象 ご自身は「同じ受け答え」をしたつもりでも、無意識のうちに変化があったのかもしれません。マッチングイベントでオファーをもらった後での面接だったため、少し余裕が生まれ、リラックスした表情や、自信のある声のトーンが、面接官に好印象を与えた可能性も十分に考えられます。 アドバイスとしては 1. 「落ちた原因」を過度に分析しすぎない 「相性」や「相対評価」といった、自分ではコントロールできない要因が大きい以上、「何がいけなかったんだろう…」と悩みすぎるのは、精神衛生上よくありません。最低限の振り返りはしつつも、引きずらないことが大切です。 2. 「通過した面接」をこそ、徹底的に分析する 「なぜ落ちたか」ではなく、「なぜ、この会社は自分に興味を持ってくれたのか」「なぜ、この面接は通過できたのか」を分析しましょう。 ・その企業はどんな事業内容で、どんな社風でしたか? ・面接官はどんな雰囲気で、どんな点を評価してくれているように感じましたか? そこに、「相性の良い企業」のヒントが隠されています。その会社と似た価値観を持つ企業を探すことが、今後の成功への近道になります。 3. 「自分らしさ」を大切にする 無理に自分を偽って、全ての企業に気に入られようとするのは不可能です。工学部での経験、真面目に物事に取り組む姿勢は、それ自体が素晴らしい価値です。その価値を正しく評価してくれる企業が、質問者様にとっての「合う会社」です。 15回も挑戦し続け、その都度分析と改善を重ねてこられた継続力と探求心は、それだけで一級の自己PRになります。自信を失う必要は全くありません。 これからは「100点満点の回答を探す」のではなく、「自分という人間を、正直に、そして自信を持って伝える」ことに集中してみてください。そして、質問者様のことを「良いね」と言ってくれる企業との出会いを、大切にしてください。 応援しています!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年7月1日
    ちなみにそのマッチングイベントでは自分の強みと 就職活動の軸とやりたい職種をアピールして企業様から質問を10分程度受けるというものでした。
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    小久保桃佳
    回答日: 2025年7月1日
    ご丁寧にお返事頂き、ありがとうございます! また、詳しいその時の状況の共有もありがとうございます! そのような内容のやり取りだったのですね💡 岸と内容の被る回答になってしまい恐縮ですが、企業さんとの面接は、企業さんが求める正解を当てる場ではなく、企業さんとの相性をお互いに確認する場になります! そのため、ご質問頂いたように、同じ回答でも合否が分かれてきます◎ 上記を活かして、次の選考に活かすために行動すべき事としては、その企業さんが何を求めていたのかを分析する事だと思います! 企業さんのHPなどで求める人物像を調べてみたり、応募職種はどのような特徴があって、どのような人材を求めているのかを分析してみる事で、質問者様の適正にフィットする職種や企業を見つける手掛かりになるかもしれません! ご自身の回答をしっかり振り返る事も非常に重要な事ですが、一度思考の方向性を外部に向けてみてもいいかもしれません^^ 何かの参考になれば幸いです! 他にも不明点等あれば、お気軽にお声がけ下さいね🌱 微力ながら応援しております🌼
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年7月1日
    あとはオファーを頂いた会社から内定頂ければいいんですけど・・・
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年7月1日
    あと落ちる要因として求めている人物像がコミュニケーションなのでそれも原因なのかなと緊張しすぎてなどで
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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年7月2日
    ご返信ありがとうございます! 緊張してしまうと本来の力が中々発揮できないですよね、、、! ですが、ここは練習を繰り返すことで克服できますよ! 今ではチャットGPTなどを使って面接練習ができますのでそれを使って 何度も何度も練習して自分の話したいことを自然に話せるようにして面接の環境に慣れていきましょう! 慣れることで自然と笑顔を出す余裕もできるので、面接官からの印象もよくなります! またご自身がコミュニケーションの部分で企業様とミスマッチを感じておられるのであれば、これを踏まえて新たに企業探しを始めてもいいと思います!
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    大下夏海
    回答日: 2025年7月2日
    ご質問いただきありがとうございます! 面接はやはり緊張しますよね・・・ いただいたご質問から私が思ったことをアドバイスさせていただきます! まず、一番最初にいただいたご質問の中に同じ答え方をして通過した企業があったとありますが 同じ答え方をしたから通過したのではなく、面接時の質問者様の表情や話し方が面接官にとって好印象だったから通過した可能性があります! 面接で一番大切なのは、【何を話すか】よりも【どう話すか】です! 面接でうまくいかない人に共通しているのが、真面目な顔をして真面目な話をする人です! 逆に受かる人に共通しているのが、ニコニコ笑って、相手にやわらかい印象を与える人が通過率が高いです! 勘違いしてはいけないのが、ヘラヘラしながら面接を受けると落ちます>< そうではなくて、例えば、面接官から「今日暑いですね!」と言われたときに「そうですね」と真面目な顔で答えるのではなく 「本当ですね!最近暑い日がずっと続いてますよね□!」など相手と同じテンションでコミュニケーションを取れる人が面接もうまくいきます! 面接はとても緊張しますし、自然と顔が強張り、ガチガチになってしまうのはよく分かります・・・!私も面接は緊張して淡々と受けていました□ 面接官も同じ人間ですので、ガチガチに固まった雰囲気よりも、時折笑顔があるやわらかい雰囲気の方が話しやすいですし、質問者様の人柄を知ることができます□ ここの部分は【あと落ちる要因として求めている人物像がコミュニケーション】と書いてくださっているように コミュニケーションを求めている企業なら尚更面接時の雰囲気が重要になります! ちゃんと考えたことを話さなきゃ、失敗しないようにしなきゃに意識がいきがちですが、面接官は落とそうと思って面接はしていません! むしろ採用するために面接の中で質問者様の良い部分を引き出そうとしてくれています! 面接は【お互いのことを知る場】というのを意識しましょう! 私たちも初めましてでお会いした方が表情が固くて、一切笑顔がなかったらこちらも話しにくいですよね><? ぜひ上記意識してこれからの面接に臨んでいただきたいです! 実際に一次面接通過しているので質問者様は上記のことができていますよ!!自信を持ってください!! 面接を受ける際はこのアドバイスを少しでも思い出していただけたら嬉しいです^^ 応援しております!!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年7月2日
    とは言われましても業界がIT業界でしてどこも求める人物像にコミュニケーション力がありまして
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    佐野美七海
    回答日: 2025年7月3日
    横から失礼いたします! 少しでもお力になれればと思いご返信をさせていただいたのですが、現在の投稿者様のご不安点や相談したいことを具体的にお伺いしてもよろしいでしょうか^^? IT業界でコミュニケーション力を求められることに対して、投稿者様は懸念に感じられているのでしょうか? それとも、だからこそどうアピールしたら良いのかイメージがつかない、、などでしょうか? 投稿者様の求める回答に沿って的確なアドバイスをさせていただきたく思いますので、ぜひご質問内容の詳細をご教示ください! ご返信お待ちしておりますね✨
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年7月3日
    IT業界の求める人物像にはコミュニケーション力と記載があることが多々ありまして。 最初は自己分析不足が原因だったりなどの準備不足が原因かなと思い修正していたのですがそれでも上手くいかなかったのですがある会社で突然面接通過しまして、何故なんだろうと思いまして。 コミュニケーション力も緊張のあまり少しガタガタでしたし
  • Supporter Icon
    小久保桃佳
    回答日: 2025年7月3日
    横から失礼します! これまで頂いていた内容を加味して、予想される通過した理由やポイントを記載させて頂きます◎ ・たとえ緊張していても、質問者様が持つIT業界でのスキルや経験が、その企業の求めるものと非常にマッチしていたのかもしれませんね! ・ 現時点のパフォーマンスだけでなく、「この人は今後大きく成長するだろう」という潜在能力を見抜かれたのかもしれません◎ IT業界は変化が速いため、新しいことを学ぶ意欲や順応性も重視される傾向にあります! ・緊張しつつも、企業に対する熱意や入社したいという強い気持ちが伝わったのかもしれません! 言葉ではうまく表現できなくても、態度や表情から「この会社で働きたい」という思いを伝える事ができていたのかもしれません! ・質問者様が緊張されていたお姿から、真面目さや誠実さを面接官が感じ取った可能性もあります◎ 取り繕わず、ありのままの質問者様が好印象だったのかもしれません! ・面接官が質問者様のタイプを好む方だった、ということも考えられます! 面接は人と人との出会いなので、相性が合うと評価されやすくなる傾向にあります! 上記はあくまで推測に過ぎません! 通過した理由をしっかり振り返る事ができており、素晴らしいと感じました! ただ、選考に通過したという事は、次の選考が待っていると思うので、その選考にむけてしっかり準備を行うように意識してみてくださいね^^ 微力ながら応援しております👀
  • Supporter Icon
    Chinatsu Matsuo
    回答日: 2025年7月4日
    ご相談ありがとうございます!弊社の他の方も返信していますが、私からもポイントお伝えさせて頂きますね。 面接に落ちた際にアップデートされていて素晴らしいです!その調子で内定獲得されることを陰ながら応援しております、、! 可能であれば、面接に落ちた際の分析された内容を教えていただけますでしょうか(^^) 面接は得意不得意がわかれるところなので、意識する点をお伝えできればと思います、、、!! 同じ受け答えしたにも関わらず選考結果が違うのは、話し方の違いがあるかもしれません! 面接では、お話しする内容が重要だと思われる方が多いです。内容も重要ですが、一番大事なことはお話しする際の明るさです!! 明るい方なんだなと面接官に思わせることが何よりも大事です!特に、面接始まる際の挨拶や、終わる時のお礼の一文を感じよく伝えられるだけで、感触が良くなるかと思います^^ 話し方は改善がしやすい点なので、一度ご自身のお話されている姿を録画して客観視してみても勉強になります✨
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年7月4日
    最初面接が上手くいかなかった理由は 自己PRのもう一つのエピソードがなかったことが原因だと判明し自己分析し直しまして。 その後原因としましてはプログラミングは得意ですか?と聞かれてストレートに苦手です。 と言ってしまいました。 その後は企業研究が少し甘かったりしたこともあったり、相対評価と相性が悪かったりなどです。