計画性を活かした営業成功エピソード|「自己PR」の相談
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計画性を活かした営業成功エピソード
計画性を活かした営業成功エピソード
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年1月7日②の方が良いと思います。 ①の成果である「練習試合を増やせた」はチーム勝つための手段の一つになります。そのため「練習試合が増やせた」としても、最終的にチームが勝つことができたのかがわからない点、勝っていたとしても練習試合を増やしたことととの関連性が見えにくい点から②の方が「計画に沿って成果を出す」というアピールにつながりやすいと思います! ②の方は最終成果がCVRを2倍にしたとのことですが、こちらもCVRを上げるのは最終的に販売個数を増やすための手段のため、最終目標が達成できたことをしっかりと伝えると良いと思います。 また、3ヶ月で100売る目標に対して、「最初の3ヶ月60個しか売れなかった」とあるので、「達成できていないのでは...」と思いました。話の流れ的に、 ・3ヶ月で100個売る目標 ・最初の2ヶ月で60個しか売れなかった。このままだとあと1ヶ月で40個売れない!目標達成できない!どうにかしよう! ・具体的な行動1 ・具体的な行動2 ・具体的な行動3 ・結果、CVRを2倍にして、ラスト1ヶ月で40個売れて3ヶ月で100個の販売を達成しました。 的な流れであればイメージできるのですが。 実際にどのような時系列でどのような成果を出したのかがわからなかったので、そこが伝わりやすいようにすると良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年1月9日ありがとうございます!大変勉強になりました。②のエピソードについて、面接官の方に伝わりやすいように時系列を整理して文章化してみます。