自己PRで差をつける!私の強みは?|「自己PR」の相談
相談・質問の内容|自己PRで差をつける!私の強みは?

回答タイムライン(1)
自己PRで差をつける!私の強みは?
自己PRで差をつける!私の強みは?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月5日①が一番、営業的な目線が入っていて良いですね! また、懸念されている部分もまさにそのとおりです。 金融業界では、顧客のニーズ以上に手数料が高く会社の利益になる金融商品を販売することが求められる事が多いです。今回のエピソードをみると、顧客のニーズと会社の利益のバランスを取ることを大事にしている印象を受けるので「金融業界のゴリゴリの営業スタイルにフィットしないでミスマッチになってしまいそうかもな?」という印象を持たれる可能性があると思います。 ここでは2つの方針があり、自分の大事にしていることと、その業界の仕事のスタイルが一致していないのであれば、目指す方向性を自分にフィットしている方向性に切り替えるのが良いと思います。 もう一方は目指す業界によせに行く方針です。 例えば ・会社から求められる目標は正直到底無理な目標だった ・でも、求められるからには何が何でも達成しようと決意した ・「6科目全部入ってくれ!」という安易な提案では、全員から受注は取れないと考えて、生徒の状況に合わせて確実な提案をして、狙った科目の受注は100%実現した ・更に目標達成のために6科目以上が必要な生徒からは、更にアップセルを行った ・その結果、アルバイト10人中で唯一目標の受注を達成することができた 的な感じのイメージです。 >社員の理解も得た。結果、生徒の9割から夏を有効活用できたと聞き、同僚内で1番の合格率を達成した。 こちらの結果は、目標の受注ができたかどうか、を記載すると良いと思います。