カスタマーサクセスやWEB広告は本当に向いているでしょうか？｜「その他」の相談
2025年3月に大学（学士）を卒業
22歳 男性
相談日: 2025年12月26日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜カスタマーサクセスやWEB広告は本当に向いているでしょうか？
志望業界:
志望職種:
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
この考え方が活きる仕事とは？
詳しい相談内容:
前回の投稿からストレスなくやれる仕事の共通点を探すということから現在の仕事ではあるがまとめてみました。
ストレスなくやれる仕事
会社の棚卸報告書の作成やファイル作成（シール貼り）です。
共通していることは自分の好きなようにやれることです。
報告書の作成に関しては、写真を撮って、大きさを調整してエクセルに貼っては別で報告書を作るため、残業も月25時間になっていたが、そこまで苦とは思わなかった。（意味のある残業だと思っており、それ以外の月では平均５時間ほどの残業ではあるが、意味がない残業かなと思います。）
逆に苦痛なことは正解なやり方が自分と合わないときの上司や先輩に詰められた時です。前のデータと同じようにしてほしいし、自分のやりかたに変えてもらっては困ると言っておきながら、自分が物凄く仕事が遅く、無能っぷりが出ている中で、慣れだからねと他人事のように返されてものすごくやりずらかったです。
あとは相手が好むように作成を考えなければならないことがしんどかったです。
カスタマーサクセスやルート営業、WEB広告など正解のやり方がないため、ノルマは求められるが、自分の好きなように動けるのがストレスなくやれるのかな？と思っております。
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回答タイムライン（1）
カスタマーサクセスやWEB広告は本当に向いているでしょうか？
カスタマーサクセスやWEB広告は本当に向いているでしょうか？
- 山下遼祐回答日: 2025年12月28日ご相談ありがとうございます！ 質問者さんの強みは「情報を整理・視覚化する職人的なこだわり」と「自律的にプロセスを構築する力」にあります。25時間の残業も苦にならないほどの没頭力は、大きな才能です。 一方で、カスタマーサクセスや営業職は「相手の感情や好みに自分を合わせる」比重が非常に高く、質問者さんが苦痛に感じた「他者への忖度」が多発する可能性があります。 おすすめは、以下の方向性です。 業務改善・オペレーション設計: 非効率なルールを自らの工夫で仕組み化する役割。 制作・テクニカルライター: 情報を整理し、最適な形にアウトプットする仕事。 データ集計・分析: 自分のロジックで数字を管理し、正解を導き出す仕事。 「自分の工夫が効率や成果に直結する」環境こそ、質問者さんが最も輝ける場所です。 よろしくお願いします！
