金融業界の事務職に向けた自己PRの添削をお願いできますか？｜「自己PR」の相談
2027年3月に大学（学士）を卒業予定
21歳 性別未回答
相談日: 2025年12月20日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜金融業界の事務職に向けた自己PRの添削をお願いできますか？
志望業界:金融
志望職種:事務
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:添削 改善文の提案
詳しい相談内容:私の強みは、目標を設定し、それを最後まで計画的にやり遂げることができる点です。この強みは、簿記3級の資格取得を目指した経験から発揮されました。大学の講義で簿記の重要性を学び、資格取得を決意しましたが、最初は具体的な目標を立てず、勉強をおろそかにしてしまいました。「今日は気分じゃないから」といった理由で勉強を後回しにする日々が続き、焦りが募りました。このままではいけないという思いが強まり、参考書を購入したにもかかわらず、何もせずに終わるのはもったいないと感じました。そこで、受験日を2か月後に設定し、絶対に合格するという強い意志を持ちました。毎日最低30分は問題に取り組み、復習を行うことで、徐々に理解度が深まりました。この計画的なアプローチによって、勉強の効率が向上し、内容をしっかりと吸収することができました。結果として、試験当日には98点という高得点を取得することができました。この経験を通じて、目標を持ち、計画的に行動することで、困難な課題も乗り越えられることを実感しました。今後もこの強みを活かし、新たな挑戦に臨んでいきたいと考えています。
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回答タイムライン（1）
金融業界の事務職に向けた自己PRの添削をお願いできますか？
金融業界の事務職に向けた自己PRの添削をお願いできますか？
- 山下遼祐回答日: 2025年12月20日ご相談ありがとうございます！ 金融事務職において、簿記の高得点は実務直結の素晴らしいアピール材料ですね。 ただ、動機が「もったいない」という消極的な理由に見える点と、工夫が「毎日30分」だけだと少し物足りない印象です。「なぜ計画倒れしなかったのか（具体的な工夫）」を強調すると、質問者さんの管理能力がより伝わります。 改善案 私の強みは、目標達成に向けた徹底した計画遂行力です。簿記3級の学習時、当初の停滞を反省し、試験日から逆算した「弱点克服カリキュラム」を作成しました。気分別ではなく進捗管理を徹底し、毎日必ず机に向かう習慣を確立。結果、98点という高得点で合格しました。この、現状を分析し着実に課題を解決する力を、貴社の事務業務における正確かつ迅速な処理に活かしたいと考えます。 とういうような感じにできると良いと思います。 よろしくお願いいたします！
