自分に合ったルート営業や広報職の適職の決め手は何でしょうか？｜「その他」の相談
2025年3月に大学（学士）を卒業
22歳 男性
相談日: 2025年12月19日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜自分に合ったルート営業や広報職の適職の決め手は何でしょうか？
志望業界:
志望職種:ルート営業、web関係、広報、
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
適職を見つける1番の決め手は何なのか？教えていただきたいです。
詳しい相談内容:
この前の投稿への回答となぜそう考えているのかをすべてお伝えします。
まず、前回の投稿でちょっと言葉遣いが悪く、過激的な文章を投稿してしまったことをお詫び申し上げます。
実際に起こっていたこととはいえアドバイザーへの配慮がたりませんでした。
大変申し訳ございませんでした。そして回答してくださったアドバイザーの丸山様ありがとうございます。
・経理を選んでいた理由はこれも自分の主観が強いのですが、事務職の中で男性割合がまだ高めなのは経理なのかなと思っていたことと、日商簿記２級を持っていたことからできると勘違いしていたことに今は気づいたが、当時はそこに依存しすぎていたことです。あくまで計算がややできるだけであって、得意と呼べるものではないに加え、ものすごい魅力に写っていたかと問われると答えられないところからいろんな観点で考えれていなかった。
他社のミスを背負うのは苦痛というところに関しては、業界も人間関係にも仕事にもすべての観点で言えるのかなと思います。まず今の自分において評価したいと考えたときに将来やりたい働き方、業界、仕事内容すべてにおいて×がつきます。しかし、当時は理想の働き方や理想の業界、理想の職種がすべて高望みであり、やる前から絶対叶うわけがないと諦めてしまっていました。例として挙げさせていただきます。理想の働き方は副業OKの週１リモートみたいなハイブリッド出勤、理想の業界は食品メーカー、大手鉄道業界など、職種が企画職やマーケティング職みたいな感じです。だからそこで頑張っている人には失礼ではありますが、妥協要素が入ってしまっていると思われてもおかしくない形ではあります。これが好きなことであったり、仲間が自分の意見に耳を傾けてくれたりがあれば少しは軽減することもあるのかなとは思います。
今回の反省点としては、１番は自分の気持ちに正直になれなかったことかなと思います。
自分の特徴（メンタルが弱い、言葉遣いを丁寧に、相手を思うために自分にも相手にも甘めでみて心を優しく）といったことが自分が長く働ける１番の要因かなと思います。
大学のキャリアカウンセラーにも最近相談に乗ってもらった際にも対人関係面で優しく対応すると思うから業界も考えた方がよいと助言をもらいました。会社での電話対応でも職人気質の人の電話は怖い印象しかないです。
なので具体性がないですが、建設業や倉庫などの物流業界は避けたいと思っています。
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回答タイムライン（1）
自分に合ったルート営業や広報職の適職の決め手は何でしょうか？
自分に合ったルート営業や広報職の適職の決め手は何でしょうか？
- 山下遼祐回答日: 2025年12月20日ご相談ありがとうございます！丁寧な振り返りをありがとうございます。 適職を見つける最大の決め手、それは「自分の『快・不快』の感覚に素直になり、環境を選ぶこと」です。 経理の時は「資格（損得）」で選び、違和感を無視してしまったようですね。 質問者さんの最大の武器は「相手を思いやる丁寧さ」です。しかし、建設や物流のような荒っぽい言葉が飛び交う環境では、その繊細さが「弱み」となり、心が疲弊してしまいます。 逆に、その丁寧さが「安心感」として評価される環境（例えば教育、人材、メーカーの管理部門など）なら、それは最強の武器になります。 「高望み」と諦めた食品や鉄道業界でも、職種や関わり方を変えれば、質問者さんの「優しさ」が活きる場所はあります。 応援しています！
