300字の自己PRを添削していただけますか?|「自己PR」の相談
2027年3月に大学院(修士)を卒業予定
23歳 男性
相談日: 2025年9月20日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|300字の自己PRを添削していただけますか?
志望業界:バイオ製薬企業
志望職種:研究職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
300字の自己PRの添削お願いします。
詳しい相談内容:
(300字)
私の強みは新しいことに挑戦し、協力して最後までやり抜くことです。私は野良猫の保護活動を10ヶ月行いました。最初は保護経験がなく、何も分からない状態でした。そこで知識を得るために保護団体に猫の習性や食事など聞き込みをしました。また、朝と昼は大学があるため地域の方に食事の提供や猫の観察などを任せ、私は夜に食事や水の提供と毛布交換を行い、猫の様子や居場所などを互いに写真と動画で共有しました。そして、ゲージで捕獲し、避妊・去勢手術を施した結果、3匹保護できました。この強みを生かし、新たに生じた培養や生産プロセスの課題に向き合い、積極的に周りと意見交換しながらノウハウを取り入れ、諦めずに解決に導きます。
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回答タイムライン(1)
300字の自己PRを添削していただけますか?
300字の自己PRを添削していただけますか?
- 山下遼祐回答日: 2025年9月21日ご相談ありがとうございます! 新しいことに挑戦し、周囲と協力しながら目標を達成する強みは素晴らしいですね。野良猫保護活動というユニークな経験が、その強みを具体的に裏付けています。 このエピソードをさらに魅力的に伝えるためのアドバイスを2点お伝えします。 ・成果の「規模感」と「再現性」 3匹の保護という成果は素晴らしいですが、 ・本来野良猫は何匹いたのか ・どのよう背景で始まったのか ・他の方はどのように行い ・どれくらいの成果を上げていたのかなどなど、比較になる基準が欲しいところです。 さらに、保護活動で得た「知見を取り入れ、協力して課題を解決する力」が、企業で直面する「培養や生産プロセスの課題」にどう再現可能なのか、より具体的に説明できると、説得力が格段に増します。 「自律性」を伝える 保護活動において、地域の人々に協力を仰ぎ、自分は夜間に活動するという分担は、周囲を巻き込む力とチームワークを示しています。さらに、「何が課題で、それを解決するために自ら何を考え、どう行動したのか」というあなたの「自律性」を明確にすることで、受け身ではなく、自ら課題解決に取り組む姿勢が伝わります。 「野良猫の保護」という経験は、多くの人の心に響くものです。この貴重な経験を、あなたのプロフェッショナルなスキルにどう結びつけるか、ぜひ深掘りしてみてください!