デザイン業界を目指すのに、扶養に入った時の働き方はどう考えればよいですか?|「その他」の相談
2022年3月に高校を卒業
21歳 男性
相談日: 2025年9月16日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|デザイン業界を目指すのに、扶養に入った時の働き方はどう考えればよいですか?
詳しい相談内容: 21歳 高卒の工場勤務です。
以前からの質問です。現在工場勤務なのですがデザイン業界に興味があり専門学校への進学を検討しています。そのための入試対策のため今の仕事を退職し予備校に通い勉強したいと考えています。試験は1月にあるのですが時間をとって勉強したいと考えているため来年でなく再来年の1月に試験を受けたいと考えています。その1年ちょいの期間予備校への月謝であったり生活費を稼ぐためにバイトやパートをしようと考えているのですが、私自身成人しているので社会保険の部分で働き方に悩んでいます。
親の扶養に入り「週20時間以上の労働」を越えないように働きwワークをするパターンと、親の扶養に入りバイト先の社会保険に加入し「年収123万円の壁」を越えないように働くパターンではどちらが税金の負担が少なく手取りが多く取れるでしょうか?
このような質問はおそらく場違いかと思うのですが他に聞ける人もおらず、働き方の法改正が行われている最中でよく分からないため今回質問させて頂きます。
よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(1)
デザイン業界を目指すのに、扶養に入った時の働き方はどう考えればよいですか?
デザイン業界を目指すのに、扶養に入った時の働き方はどう考えればよいですか?
- 萩 亮介回答日: 2025年9月17日キャリエモンにご相談いただきありがとうございます! デザインの道を志しているのですね!応援してます! 今回ご相談いただいております社会保険や税金面のお話についてですが、結論からお伝えすると「週20時間以上の労働」を避け、かつ「年収130万円未満」に抑える働き方が手取りが1番残ります。 ご自身でしっかり稼いでいく可能性もあるのであれば、社会保険に加入するのも1つの手です。 ただ、そうすると社会保険料分を補っていかなければなりません。 そうすると、勉強時間の確保ができず本末転倒なので、結論でお伝えした働き方がベストかもしれません。 その他ご相談がありましたら、お気軽にご相談ください!