自分の専門分野に自信を持つためにどのように努力すれば良いですか?|「ガクチカ」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定
22歳 女性
相談日: 2025年9月15日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|自分の専門分野に自信を持つためにどのように努力すれば良いですか?
志望業界: 福祉
志望職種: 社会福祉士,介護福祉士
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
添削をしてほしい
詳しい相談内容:
私が最も印象に残っている授業は〇〇という授業です。この授業では,〇〇学科,〇〇学科、〇〇学科、〇〇学科の4つの学科が協力して支援計画を立てるというものでした。グループワークをしていく中で,自分が学科の代表として発言することにプレッシャーを感じることもありましたが,制度や支援策を図書館で本を調べたり,教科書を読んだりしてグループのメンバーに伝えました.今後は連携する場面において,自分の専門分野に自信をもてるようにしたり,他の専門職の認識などを理解できるように努力したいです.
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回答タイムライン(1)
自分の専門分野に自信を持つためにどのように努力すれば良いですか?
自分の専門分野に自信を持つためにどのように努力すれば良いですか?
- 金岡潤一回答日: 2025年9月16日ご相談いただきありがとうございます! ES添削のご依頼ですね。 内容を拝見しましたが、現時点で十分なクオリティになっている印象です! 特に以下の点で素晴らしい内容になっています! ・多職種連携の経験: 専門職として働く上で非常に重要となる「多職種連携」の経験を、具体的な授業内容として示せている点が素晴らしいです。面接官もあなたの経験をイメージしやすいでしょう。 ・主体的な行動: グループ内でプレッシャーを感じながらも、自ら図書館で調べ物をするなど、主体的に課題解決に取り組んだ姿勢が伝わります。これはどの仕事でも求められる重要な能力です。 一方で、より面接官へのアピールを強化する余地もある印象です。 ESをより魅力的にする上で以下の点をチェックいただけると、より面接官の心をグッと掴める内容になります! ・「なぜ印象に残ったのか」を深掘りする: なぜ数ある授業の中で、この多職種連携の授業が最も心に残ったのかを最初に明確にしましょう。「多職種連携の重要性に気づいたから」など、具体的な理由を冒頭に持ってくることで、読み手の興味を引くことができます。 ・結果や学びを具体的に記述する: 授業を通じて、最終的にどのような「支援計画」を立てたのか? そして、その計画を立てる過程でどのような学びがあったのか? 例えば、「異なる視点を持つ専門家と協力することで、より利用者のニーズに寄り添った計画が完成した」など、具体的に記述することで、あなたの貢献度と深い学びが伝わります。 「今後は」という未来の話を志望職種に結びつける: 「今後は連携する場面において…努力したい」という意欲は素晴らしいですが、この学びが「志望職種の社会福祉士・介護福祉士としてどう活かせるか」という視点に繋げると、より説得力が増します。 ぜひご参考までにご確認をいただけますと幸いです。 あなたの強みは、この業界で働く上で不可欠なものです。自信を持って就職活動に臨んでください。応援しています! ご不明点・ご質問などがあればぜひご相談ください!