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PREP法での表現が適切か不安なのですが、アドバイスをいただけますか?|「面接全般」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22 女性
相談日: 2025年9月1日
PREP法での表現が適切か不安なのですが、アドバイスをいただけますか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|PREP法での表現が適切か不安なのですが、アドバイスをいただけますか?

志望業界:食品メーカー(東京めいらく) 志望職種:生産技術職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 2次面接に向けて台本を作っており、PREP方ができているか、ここをもっと具体的に、などありましたらアドバイスがいただきたいです。長所・短所についての質問と人生で一番頑張ったことについて、質問された時を想定してどのように答えるか考えました。何卒よろしくお願いいたします。 詳しい相談内容: 長所・短所 長所は課題に対して分析しながら諦めずに取り組める粘り強さです。これを生かして、テニス部で一度レギュラーメンバーから外されてしまったのですが、練習を重ねて復帰した経験があります。毎日、客観的に弱い所を見直す為に振り返りをノートに書き、自分のプレー動画を友達に撮影してもらい、それを見直し、弱点の分析に取り組みました。そして克服のために他のメンバーへ苦手なコースへの球出しをお願いし、できるまで繰り返し練習しました。その結果、苦手を克服し、レギュラーメンバーに戻ることができました。課題を客観的に分析し、粘り強くできるようになるまで練習することで課題解決できることを学びました。短所は心配症な所です。このせいでテスト勉強をする際に苦手で心配な科目ばかり勉強してしまい、他の科目の点数がぎりぎりになってしまったことがありました。この経験から、苦手な科目であっても何時間までしか勉強しない、というふうに時間を決めて計画的に行うことで短所を克服しています。 人生で一番頑張ったこと 大学受験の勉強です。この中で現状を分析し、改善策を実行する力を身につけました。それまで中高一貫校に通っていたため、本格的な受験勉強をした経験がなく、初めて目標の志望校に向けて勉強することを経験しました。勉強を始めたものの成績は伸び悩んでいました。そこでやり方自体を見直しました。勉強のやり方をネットなどで調べ、1ヶ月程行い、結果が出なければ原因を探求しながら他の方法をためしました。これを継続することで少しずつ、成績が上がりました。結果、第二志望の大学に受かることができました。ここからやり方の最善を常に考えながらやり続けることで効率よく物事を進める方法が身につきました。
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回答タイムライン(2
PREP法での表現が適切か不安なのですが、アドバイスをいただけますか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年9月1日
    二次面接に向けた準備、お疲れ様です。一次面接を通過されたとのこと、素晴らしいですね。 台本を拝見しました。ご自身の経験を、PREP法を意識しながら、分かりやすく伝えようとされているのがよく分かります。 長所のエピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードは「レギュラーに復帰した」とのことですが、より強いインパクトを与えられるような成果があれば、そちらに切り替えるのもありだと思います。 例えば「レギュラーに復帰した」だけではなく、「レギュラーになって県大会に出場した」などの成果があれば、よりレベルアップできるのではないかと思いました。 また、取り組み内容に関してですが、より「確かにそのように取り組めば、成果が出そうだな!」と感じてもらえるような伝え方ができると良いと思います。 例えば、「球出しをお願いした」だけではなく、具体的にどれくらいの量をやったのかも伝えられると良いと思います。「1年続けてきました」などの長さの情報も伝えられると、「粘り強く取り組める人なんだな!」とより感じてもらいやすくなると思います。 また、短所の質問で出た「心配症」がどのような仕事において短所として働いてしまうのかが伝わってこなかったので、そこを伝えられると良いと思います。 また、短所の克服方法を伝える際には「試行錯誤して克服した」と伝えるよりも、克服していない短所は面接では話さない方が良いのではないかと感じました。 人生で一番頑張ったことについては、エピソードを選ぶ際には「今の志望職種で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるものを選ぶと良いです。 例えば生産技術職であれば、大学院での獣医学での研究などの経験があればそちらを選ぶ方が、仕事での活躍イメージにつながりやすくなるのではないかと思いました。 応援しています!!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年9月1日
    的確なアドバイスをいただき誠にありがとうございます。短所の部分なのですが、自分ではどの作業であってもよく見直してしまうなどして時間がかかりがちになってしまうのですが、今は時間を決めて取り組むことでこれに対処したいと、お話しさせていただきたい場合、どのように伝えれば良いでしょうか。その例文としてテスト勉強のことを出させていただきました。また、人生で一番頑張ったことは研究などのエピソードがなく、受験のことを話そうと思っております。全体的に文法的な間違いはないという認識で、特に人生で頑張ったことは、エピソードがなければこのままお伝えしてしまって大丈夫という認識でよろしいでしょうか。