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内定承諾のメールを延長しても良いでしょうか?|「お礼・内定報告」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22 性別未回答
相談日: 2025年7月29日
内定承諾のメールを延長しても良いでしょうか?
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|内定承諾のメールを延長しても良いでしょうか?

志望業界: 映像 志望職種: クリエイター どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:内定承諾のメールについてアドバイスいただきたいです 詳しい相談内容: 先日は相談に乗っていただきありがとうございました。無事1社から内定をいただくことができました。 現在、内定承諾書を2週間以内に返送するよう案内を受けておりますが、他に選考が進んでいる企業があり、1社はあと2回面接が、もう1社は(2次面接が通過していれば)最終面接になります。そのため早くても全部の結果が出るのは8月中旬頃になるかと思っています。 このような状況で、もともとの期限である2週間に加えてさらに2週間ほど延長をお願いするのは、長すぎるでしょうか。選考中の企業の結果がいつ出るか明確に見通せていないため、できれば余裕を持った期限にしたいと考えています。 それとも、とりあえす承諾して辞退した方が良いでしょうか…?結構転職・再応募が盛んな狭い業界なので、後々に影響があるかもしれなくて怖いです。 お忙しいところ恐縮ですが、ご助言いただけますと幸いです。
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回答タイムライン(5
内定承諾のメールを延長しても良いでしょうか?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年7月29日
    追記 正式名称は「入社承諾書」でした。 「採用内定通知書」も同封されていました。 入社承諾書にはいくつか約束の文が書かれているのですが、そのうち一つに「入社承諾書提出後は、正当な理由なく、また無断で入社を拒否いたしません」と書かれています。
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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年7月30日
    この度は内定獲得、誠におめでとうございます! これまでの努力が実を結んだこと、心からお祝い申し上げます。 その上で、複数の企業の選考が進んでいる中での内定承諾、本当に悩みますよね。特に、質問者様が志望されている映像業界は、人の繋がりが非常に大切な世界。後々のキャリアに影響がないか、慎重に考えられるのは、とても素晴らしいことです。 質問者様の「気まずく、気持ちが晴れない」というお気持ちに寄り添いながら、取るべき最善の行動について、具体的なアドバイスをさせていただきます。 「とりあえず承諾して、後で辞退」は避けるべきか まず、こちらの選択肢についてです。 結論から申し上げますと、質問者様ご自身が懸念されている通り、特に映像業界においては、避けるべき選択だと考えます。 理由 ご指摘の通り、映像業界は非常に「狭い」世界です。プロデューサーや監督、クリエイターの方々は、会社を越えて繋がっています。 もし、一度承諾した内定を後から辞退した場合、「約束を守らない」という印象が、意図せず業界内で伝わってしまうリスクがゼロではありません。 質問者様の今後の長いキャリアを考えた時、その一時的な安心感のために、将来の「ご縁」を損なう可能性のあるリスクを冒すのは、得策とは言えないでしょう。 また、「入社承諾書」に記載されている「正当な理由なく…」という一文は、法的な拘束力は極めて弱いですが、企業と質問者様との間での「約束」です。この約束を破ることは、質問者様ご自身の心にも、大きな負担としてのしかかります。 「承諾期限の延長をお願いする」のが、最善手です では、どうすれば良いか。 最も誠実な対応は、正直に状況を伝え、承諾期限を延長していただけるか、丁重にお願いすることです。 「さらに2週間(合計1ヶ月)は長すぎるか?」 長すぎません。正直に申し上げて、「少し長め」ではありますが、決して非常識な期間ではありません。 企業の人事担当者も、学生が複数の企業を天秤にかけ、人生の大きな決断をしようとしていることは、重々承知しています。大切なのは、その「伝え方」です。 この伝え方のポイント ・感謝と敬意を忘れない 「内定をもらって当然」ではなく、あくまで「選んでいただいた」という感謝の姿勢が大切です。 ・正直に、誠実に 嘘をつかず、他の選考があることを正直に伝えます。その誠実さが、信頼に繋がります。 ・前向きな理由付け 期限延長の理由を、「迷っているから」ではなく、「よりスッキリした気持ちで、御社に入社するため」という、ポジティブな理由として伝えます。 もし、延長を断られたら 万が一、延長が難しいと言われた場合は、その時が「決断の時」です。 その際は、現在選考が進んでいる企業に、「他社から内定を頂いており、〇日までに返事をしなければならない状況です」と正直に伝え、選考を早めてもらえないか相談してみるのも一つの手です。 質問者様は、一社から既に内定という高い評価を得ています。それは、質問者様が魅力的で、価値のある人材であることの証明です。 自信を持って、そして何よりも誠実な姿勢で、この状況を乗り越えてください。気持ちが晴れない中、大変だと思いますが、この経験は必ず質問者様を社会人として、一回り大きく成長させてくれます。応援しています。
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    丸山結希子
    回答日: 2025年7月30日
    ご質問いただきありがとうございます! また、無事内定をいただけたとのこと、おめでとうございます✨ 少しでも投稿者様にお力添えできたこと、大変うれしく思います^^ 他社選考もある中で、内定承諾期限に関して悩まれますよね・・! 私の方からアドバイスさせていただきますね! ~~~~~ ■延長期限に関して →2週間に加えてさらに2週間ほど延長をお願いするのは、結論長すぎるということはないです! 複数の選考が並行して進んでいる状況では、内定承諾期限を延長してもらうことはよくあるケースになります! 企業側も、求職者が複数の企業を受けていることは承知のうえなので、 真剣にキャリアを考えている証拠だと捉えてくれると思います! ただ待ってほしいというだけでなく、 「なぜ延長が必要なのか」「その企業への入社意欲があることをしっかりと伝える」の部分をしっかり伝えましょう! ■承諾したあとの辞退に関して →内定承諾をしたあとの辞退は、可能な限り避けるべきです>< 狭い業界であれば尚更、今後のキャリアに影響が出てしまう可能性もゼロではありません、、! 後々の関係性を保つためにも、その企業に入社することはないからいいやではなく、最後まで誠実な対応をするのがベストです◎ ■企業への伝え方 →延長をお願いする際は、以下のことを意識して伝えるようにしましょう! ①内定へのお礼と入社への意欲を最初に伝える ②他社選考状況を正直に伝える(詳細過ぎない程度でOK) ③具体的な希望期限と、その根拠を伝える 下記具体例となりますので、参考にしてみてください^^ (例:現在、他社の選考も進んでおりますが、現時点では貴社への入社を強く希望しております。 貴社の〇〇(例:事業内容、企業文化、職務内容など、具体的に惹かれている点)に大変魅力を感じており、ぜひ貴社の一員として働きたいと考えております。 大変恐縮ではございますが、現状は複数社の選考が進んでおり、 他社の選考結果が〇月〇日頃には判明する見込みでございます。 つきましては、内定承諾のご回答期限を〇月〇日まで延長していただくことは可能でしょうか。 お忙しいところ大変恐縮ではございますが、ご検討いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。) ~~~~~ 投稿者様が悩まれている状況は多くの求職者の方が経験することになるので、 自信をもって企業様に伝えてみてください!最善の選択ができるよう、陰ながら応援しております📣
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年7月31日
    親身なアドバイスをありがとうございました。おかげさまで、延長のご対応をいただけました。
  • Supporter Icon
    丸山結希子
    回答日: 2025年7月31日
    ご丁寧にご返信いただきありがとうございます! 無事承諾期限の延長ができたとのこと、私も安心しました^^ 投稿者様が今後の選考もうまくいき、そのうえで最善の選択ができるよう、陰ながら応援しております📣 またご不明な点等ございましたら、キャリエモンを頼っていただけたら幸いです! 弊社一同、お待ちしております🌸