アルバイトとゼミの両立について面接でどう伝えればいいですか?|「面接全般」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 性別未回答
相談日: 2025年7月21日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|アルバイトとゼミの両立について面接でどう伝えればいいですか?
志望業界:鉄道業界
志望職種:現業職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
詳しい相談内容:
面接で「アルバイト以外はなにをしていたのか?」「他の周はなにをしていたのか?」「サークルは所属していないのか?」と聞かれたら
以下の内容でいかがでしょうか?
サークルには所属しておらず、私はゼミを初めとする少人数の演習授業とアルバイトの両立に集中する道を選びました。サークル活動にも興味はありましたが、1・2年から月1回、定められたテーマに対して最低五冊は参考にしながら研究発表がある少人数授業や、3年からのゼミ研究の負担を考えたときに、中途半端に複数のことを並行するより、学業とアルバイトの両方にしっかり向き合いたいと判断しました。そのため特に月1での発表では文献探し、読解、要点整理、資料作りの構成、質問への想定など、三週間前には実質的に準備しているということで小さな研究成果を一本仕上る形に近いものを創り上げていた。
深掘りされたら以下で返す予定です
休日は図書館や自宅で要点の整理
→月に1回、自分の研究テーマに沿って発表を行う形式で、最低でも5冊以上の文献を読み込んだ上で、論点を構成することが求められました。
バイトは週4日入っていましたが、それ以外の時間はほとんど研究に使っており、特に発表の3週間前からは“工程を逆算したスケジュール管理”を徹底していました。
具体的には、3~2週間前までに文献を確保・選定し、1週間前までに全体を通読完成&論点整理。
そこから抽出した内容の構成を組み立て、3日前には資料を完成させて**“自分の発表を客観視”する時間を確保**していました。
その段階で「わかりにくい部分」や「飛躍している論理」、誤字脱字がないかを確認するようにしました。
具体的な取り組み内容は次の投稿で記載します
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回答タイムライン(1)
アルバイトとゼミの両立について面接でどう伝えればいいですか?
アルバイトとゼミの両立について面接でどう伝えればいいですか?
- 佐野美七海回答日: 2025年7月22日とても伝える内容を丁寧に考えていらっしゃいますね!素晴らしいです✨ 基本的にはそのような回答で大丈夫だと思いますが、もう少しだけ柔軟な対応を考えても良いかもしれません>< 「ゼミや授業の負担はすごく大変でしたが、〜という方針で取り組むと決めていました」というような伝え方をするのではなく、負担が大きかったことは入れずに「〜を目指す上で学業にも力を入れて取り組んでいました」的な伝え方にすると良いと思いました^^◎ 「サークル以外はなにをしていたか?」という質問は、サークルでの人間関係、コミュニケーション能力の獲得、などを目的とした質問なので、「サークルに入っていなかったので〜」という回答ではなく「学業に力を入れて取り組んでいました」といった前向きな方向性で回答すると良いと思いますよ!!! 応援しております📣