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三井物産のインターンESの添削をお願いしたいのですが、どちらの内容が良いでしょうか?|「ES全般」の相談

2027年3月に大学院(修士)を卒業予定
23 男性
相談日: 2025年7月18日
三井物産のインターンESの添削をお願いしたいのですが、どちらの内容が良いでしょうか?
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相談・質問の内容|三井物産のインターンESの添削をお願いしたいのですが、どちらの内容が良いでしょうか?

志望業界:総合商社 志望職種:総合職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ESの添削 詳しい相談内容:三井物産のインターンのESについてなのですが、 「この夏、三井物産は何かに"没頭"しながら人生を頑張っている学生にお会いしたいと考えています。 皆さんがこれまでの人生で「最も没頭した経験」を一つ選び、50文字程度で説明ください。また上記の没頭経験について、400文字以内で詳しく教えてください。」という設問に対して 「挫折しそうになりながらも、折れずに高い目標へ挑戦を続けた大学バスケ部での4年間の経験」 「私が没頭したのは、バスケ部で「旧帝戦優勝」を目標に行った4年間の挑戦である。入部当初のバスケ部はこの大会で最下位であった。しかし「チーム最高の成果を目指したい」という思いから、優勝を目標に努力を続けた。最初の一年間は自分のスキルを伸ばして勝とうと必死に努力したが最下位に終わり、自分一人の努力の限界を痛感した。そこで翌年からは、チーム全体のレベルアップに向け「練習メニュー」と「チームのモチベーション」の改善に努めた。下回生の立場でチームに影響を与えるのは困難だったが、「基礎練習でも全力で取り組むこと」「積極的な他選手との対話」によって信頼を得ることで、チームの変革に携わることが出来た。最終的に優勝こそ逃したものの上位入賞を果たした。 この経験を通じて、「周りを巻き込み、地道に継続する力」が身についたと感じている。 貴社でも、どんなに困難な状況でも周囲と協力しながら成果を出せる存在でありたい。」 というESを書きました。このESの添削をお願いしたいです。 またこのESでは4年間の努力について書きましたが、チームの大会途中の出来事である「バスケ部の重要な大会において、連敗が続きチームの雰囲気は最悪であった。このままでは残りの試合にも引きずってしまうと考えた私は、コーチとメンバーを集め、試合のビデオをみんなで見返すことを提案し、メンバーの考えていることを共有する場を作った。また、意見を言いにくい立場である後輩からは個別で意見を聞き、コーチに共有した。結果ポジションごとにやりたいプレーが違ったことで連携が取れていなかったことが分かり、次の試合から改善したことでチームの雰囲気は持ち直し、勝利を重ねることが出来た。」をベースにした内容にするか迷っています。どちらが良いでしょうか。
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三井物産のインターンESの添削をお願いしたいのですが、どちらの内容が良いでしょうか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年7月22日
    三井物産のインターンシップES、添削のご依頼ありがとうございます。 商社のトップである三井物産の「没頭」というキーワード、個性的で、どう書けばいいか悩みますよね。 まず、質問者様が用意された2つのエピソード、どちらもチームへの強い貢献意欲が伝わる、素晴らしい内容です。その上で、設問の意図を深く読み解き、どちらがより効果的か、そしてどう磨き上げるべきかアドバイスをさせていただきます。 どちらのエピソードが良いか?「大会途中の出来事」を強く推奨します 結論から申し上げますと、2つ目の「大会の連敗中に、チームの雰囲気を立て直した」エピソード(B)の方が、今回の設問に対して、遥かに強力で、魅力的です。 なぜ、そちらが良いのか? ・「没頭」の解像度が高い 4年間の努力(A)も素晴らしいですが、少しダイジェストのように聞こえてしまいます。一方で、大会中の危機(B)は、「この瞬間に、この課題解決に、すべての意識を集中させた」という、密度の濃い「没頭」の情景が目に浮かびます。 ・リーダーシップの質が高い 4年間の話(A)は「努力する姿勢を見せて信頼を得た」という、素晴らしい「背中で見せるリーダーシップ」です。 しかし、大会中の話(B)は、チーム崩壊の危機という逆境の中で、自ら「対話の場」という仕組みを設計し、後輩の意見も吸い上げるという、より高度で、ビジネスの現場で求められる「課題解決型のリーダーシップ」を示せています。これは総合商社が求める素養と完全に一致します。 応援しています!!