バイオや製薬の研究職に向けたESを添削してもらえますか?|「ES全般」の相談
2027年3月に大学院(修士)を卒業予定
23歳 性別未回答
相談日: 2025年7月5日
5
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|バイオや製薬の研究職に向けたESを添削してもらえますか?
志望業界:バイオ、製薬、食品
志望職種:研究職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:夏インターンのES通過率が悪いので添削してほしい
詳しい相談内容:ESの添削
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回答タイムライン(5)
バイオや製薬の研究職に向けたESを添削してもらえますか?
バイオや製薬の研究職に向けたESを添削してもらえますか?
- 小久保桃佳回答日: 2025年7月7日キャリエモンのご利用ありがとうございます! より具体的なアドバイスをさせて頂くためにも、添削が必要な内容をご共有頂く事は可能でしょうか?💡 キャリエモンサポーター 一同お待ちしております!
- 相談したユーザー返信日: 2025年7月7日使い方があまりわかっておらず、具体的な内容を書いていませんでした。 以下のようにガクチカを400字目安で書いたので添削していただきたいです。 大学の部活動です。大学では◯◯部に所属し、「渉内主務」として大学への活動報告や学外活動の申請業務を担当していました。迅速かつ正確な対応が求められる一方で、当時の引継ぎは口頭のみで行われており、情報の抜け漏れや認識のズレから、混乱やミスが生じやすい状況に課題を感じていました。私自身も就任当初に手続きの流れが分からず戸惑った経験から、業務内容や提出様式、注意点などを簡潔にまとめた引継ぎ用マニュアルの作成に取り組みました。一人で進めるのではなく、顧問や先輩、同期と相談を重ねながら内容を改善し、「初めてでも理解しやすく、実際の運用で使いやすいこと」を重視しました。その結果、次年度以降の引継ぎは短時間で行えるようになり、円滑な運営につながりました。この経験を通じて、自ら課題に気づいて主体的に行動する力を得ることができ、周囲の意見を柔軟に取り入れながら仕組みを改善する姿勢の大切さを実感しました。
- 佐野美七海回答日: 2025年7月7日ご相談いただきまして誠にありがとうございます! 少しでもお力になれればと思いアドバイスさせていただきますね✨ 渉内主務として、「課題を発見し、具体的な行動で改善に取り組んだ」という一連のプロセスが明確に示されており、素晴らしいですね!! この貴重な経験をさらに魅力的に伝えるために、いくつか視点を変えてみると良さそうだなと思いましたので下記ご確認ください^^ ①役割への理解と貢献の幅広さ 渉内主務という役割は、単に事務作業をこなすだけでなく、部と大学、あるいは外部との「橋渡し役」として、非常に重要なポジションですよね! 引き継ぎの改善はもちろん素晴らしい貢献ですが、その役割を通して他にどのような責任や期待に応えようとしましたか? 例えば、大学との連携をよりスムーズにするための工夫や、外部からの情報をもっと効果的に部に還元する方法など、マニュアル作成以外にも、投稿者様だからこそできた貢献の可能性はありませんでしたでしょうか? 投稿者様の行動が、単なる効率化を超えて、組織全体の機能向上にどう繋がったのかを掘り下げてみていただくと、より社会人としての「活躍イメージ」を持ってもらえますよ◎ ②課題への独自の視点と動機付け 「引き継ぎが口頭のみで混乱が生じていた」という課題は、多くの人が気づきうるものです>< その中で、なぜ投稿者様が、この課題に「今、自分が取り組むべきだ」と感じたのか、その背景にある投稿者様ならではの動機や、課題への深い洞察をもう少し具体的に表現できると、より主体性や問題意識の鋭さが伝わりやすくなりますよ!! ③得られたスキルの具体性と汎用性 マニュアル作成を通じて得た「自ら課題を見つけて主体的に行動する力」や「周囲の意見を柔軟に取り入れながら仕組みを改善する姿勢」は、非常に価値のあるスキルです!! これらをよりアピールする際に、渉内主務としての経験だからこそ培われた、より具体的なスキルに落とし込めるかを考えてみてください! 例えば、「複雑な情報を整理し、分かりやすく体系化する力」や「関係者と連携し、合意形成を図りながらプロジェクトを推進する力」など、具体的な業務内容と紐づけることで、より説得力が増しますよ◎ 以上でございます! さらにブラッシュアップしてより良いものにしていきましょう!応援しております📣
- 相談したユーザー返信日: 2025年7月8日ありがとうございます!頂いたアドバイスを元に書き直しました。 私は〇〇部で「渉内主務」という役職を担当し、大学への活動報告や学外活動の申請業務など、部と外部との橋渡し役を務めました。この役割には、単なる事務処理にとどまらず、正確な情報伝達と信頼ある対応が求められました。当時は引継ぎが口頭のみで行われていたため、情報が曖昧で混乱やミスが起きやすい状況に課題を感じ、引継ぎマニュアルの作成に取り組みました。作成するにあたっては、分かりやすさを重視し、顧問や他の部員とも相談しながら内容を改善していきました。また、大学の担当部署との信頼関係を築くため、提出書類は正確かつ丁寧に仕上げ、疑問点があればメールではなく直接訪問して確認することを心がけました。さらに、外部からの情報は要点を整理し、口頭だけでなく文面でも部内に共有するなど、情報伝達の工夫にも努めました。その結果、引継ぎの負担が軽減されただけではなく、大学との連携も円滑になり、部の運営全体の安定につながりました。この経験を通じて、複雑な情報を整理し、関係者と連携しながら物事を円滑に進める力を身につけました。
- 小久保桃佳回答日: 2025年7月9日横から失礼します! 佐野に代わり回答させて頂きますね✍🏻 全体的に佐野からのアドバイスをしっかり反映できており、素晴らしい仕上がりだと思いました! ESの内容としては問題ないと思います! 私かは、面接を想定して、人事目線で深堀したい箇所などを記載させて頂ければと思います◎ お時間がある際に、考えてみてください^^ ■当時は引継ぎが口頭のみで行われていたため、情報が曖昧で混乱やミスが起きやすい状況 →具体的にどのようなミスが発生してしまっていたのか、またそのミスが業務にどのように影響していたのか ■引き継ぎマニュアルとは、具体的にどのような内容だったのか ■顧問や他の部員とも相談しながら内容を改善していきました。 →相談とはどのように、どのような内容を、どのくらいの頻度で行っていたのか ■提出書類は正確かつ丁寧に仕上げ →書類を正確かつ丁寧に仕上げる為に意識していた事はあったか ■大学との連携も円滑になり、部の運営全体の安定につながりました。 →運営全体の安定とは、具体的にどのような成果だったのか (書類提出漏れは〇%減少など、具体的な成果があるとさらにパワーアップしそうだと感じました!) 上記たくさん記載してしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです! 他にも不明点等あれば、お気軽にお声がけくださいね👀 微力ながら応援しております🍉